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来週になりましたがっ。

 

「宇宙元旦」の春分の日。

 

1月1日、2月の節分と春節を経て

3度目の節目がやってきました。

いよいよ2024年の本格スタートです。

 

今年の春分の日は、

どこにお参りに行こうかと

思っていましたが

 

ひさしぶりに亀岡の出雲大神宮へ。

 

「ひかり旅」では

ちょうど10年前に参拝しました。→ 

 

こちらは「元出雲」と呼ばれる、

丹羽の国の一の宮です。

 

 

「当宮は大国主命とその后神、

三穂津姫命御二柱の御神格を併せて

主祭神と称え祀り、

丹波國に御鎮座なされています。

(他に天津彦根命・天夷鳥命を

祀るという説もあります)。

殊に三穂津姫命は

祖高皇産霊神の娘神で、

大国主命国譲りの砌、

天祖の命により后神となられました。
 

天地結びの神、即ち縁結びの由緒は

叉ここに発するもので、

俗称元出雲の所以であります。

 

日本建国は国譲りの神事に拠るところですが、

丹波国は恰も出雲大和両勢力の接点にあり、

此処に国譲りの所由に依り

祀られたのが当宮です。
 

古来大平和の御神意に拠り、

国と国人総ての結びの大神を祀るとして

上下の尊崇極めて篤く、崇神天皇再興の後、

社伝によれば元明天皇和銅二(709)年に

初めて社殿を造営。

現社殿は鎌倉末期の建立にして

(旧国宝・現重要文化財)

それ以前は御神体山の御陰山を奉斎し、

古来より今尚禁足の地であります。
 

又御陰山は元々国常立尊の

お鎮まりになられる聖地と伝えられています」

 

 

出雲の神様だけに、縁結びで有名です。

 

 
建物は登録有形文化財だそうです。

image

 

「光を観る旅」では

毎回、恒例の昇殿参拝をします。

 

御神体山
「この山自体が国常立尊(クニノトコタチノミコト)が
お鎮まりになる御神体として
信仰があったのは、
社殿創建より遡ること
一万年以上ともいわれており、
山・川・岩・水などの自然そのものが
神からの恵みであると
伝えられてきました」

 

 

境内には古くからの聖地の片りんが

あちこちにあります。

以前に比べると

いろいろ手が入っていました。

 

 

坂道を上がったところにある奥宮です。

 

なかなか行ける場所ではないので
今回の春分の日に
ぜひお参りしたいと思いました。
 
気になる!という方は多いと思います。
この機会にいかがですか?
 
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