⇒前日からの続き⇒
ふぃー。くったくった
さすがに優雅なレストランともなると、食いすぎちゃいますねー。
僕の名前はマンプクです。
「I'm manpuku.」 not 「I feel manpuku.」。
さて、さっき尻切れトンボって言ったので続きのつもりで…。
基本的に僕は、文章などを読んで、ハッと気付く、その感覚のほうが大事だと思っているので、メソッドなんかは薦めませんが、
僕たちはヤリチンとヤリマンの集団、要するに、ヤリタガリなので、さっきの文章に、メソッドを一つ付け加えてみます。
前提はさっきの文章を読んでいることです。
名付けて 『ダレガミーガメソッド』 です。
よく小学生とかが、「ピザッて十回言って」とかってゲームをしますが、そんな感じで出来ます。
ヤリ方は非常に簡単。
「ミーが」って100回言ってみて。
ってか、むっちゃ言って。何回も言って。
「『アナタガ』、怒りを感じている」、ということに気付けるように、これを口癖にすればよいのです。
例→非常にむかついているシュチエーション
「はー、もう、ほんっとうにイライラする!!!あのハゲアタマ、なんでハゲテンダカ。」
って今までは言っていたと思うのですが、このときに、意識して、「ミーが」を付けます。
「あー、もう、ミーが、本当にイライラしてる。」
…するとどうでしょう。
状況を、客観的に見ることが出来て、
『ミーって』存在はイライラしないでも良いのに、イライラを選択してるんだーって目線になります。
「うぅ・・・。本当に、ミーが悲しい・・・」
とか
「ミーは怖いなー」
とかになります。
で、やってみれば分かるんですが、どんなに怒っている状況でも、なんだか笑えてくるのです
「ミーが、怒ってる・・・???ププププ。馬鹿みたい。
ミーは怒らないでも良いのに・・・。」って。
「ん???ミーが悲しんでる???プププ。ムフムフ。
ミーは悲しまないでも良いのに・・・。」って。
感情と一体になっていたあなたが、感情を選択する立場に戻れるわけです。
あとは、簡単。好きな感情を選択すればいいだけです。
…途中ですが、嫁に早く優雅なリゾートホテルの優雅な部屋に帰って来いって、呼ばれたので、バイバーい。
ダレガミーガメソッドやってみてねー。
基地の外で合唱しながらマッコリを飲むメソッドに次いで、二つ目のメソッド紹介でした。
バイバー意。
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