朝から風俗の話しで恐縮ですが、
しかも、3連休が明けて「今日から1週間が始まるぞ～」
って朝に、恐縮ですが。
デリヘル嬢たちには、「待機所」という詰め所があるそうで、
そこではギャルたちがひしめき合い、電話が来るのを？待っている。
そして。
なんとその場所は「おしゃべり禁止」というルールがあるそうで、
その理由が、
女の子同士が話しをしたら、
「あの店の方が給料いいらしいよ」という、
引き抜きに繋がることを店側が怖れて、
女の子同士の「おしゃべり禁止」にしてるらしい。
・権力者
・何かを支配したい者
がやることは、似ている。
それが国家だろうが、デリヘルだろうが。
言語を取り上げ、
庶民を「連帯させない」ために「分断」させて、
だけど実際には、支配者が一番「怖れ」を抱いている。
その怖れとは、「失う事（支配を続けられなくなること）」。
逆算すれば、
権力者に打ち勝つ庶民の智慧が出て来る。
出来る限りおしゃべりして
何も持たない（失うことを怖れずに済む）
いつもおしゃべりしてて何も持ってない人って
誰かなって考えたら
やっぱ大阪のおばちゃんなんです。
ショーゲンさんがレイビレッジで、
「オバちゃんたちの音声を浴び続けるのが一番DNAに効く」
って言ってたのは、
一番「平和が続いた時代＝縄文時代」のDNAが体中にあり、
それが音波を受けて、当時と同じ配列（共振）となり、
「安心」するから。
ってことで、
男性の皆さん。
レイビレッジでは、大阪のオバちゃんがいっぱい居て、
その音波振動を浴びることができます。
↑こちらに参加することを、呼びかけて欲しいと
野田総支配人に言われまして、
連休明けの、朝っぱらから、デリヘルの話しをしてみました。
今週も一週間、頑張ってください。
純正律カノン瞑想
■さとうみつろうピアノライブ＆トークショー
日時：5月4日
場所：大分ホルトホール
何年ぶりだろう、トークショー。
5年ぶりとか？
満月会・新月会
⛺一緒に村作りしたい人
「レイビレッジからのお知らせ」
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さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、５才になった次女ミリンちゃんの３児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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