表現できる場があれば、

その「手法」は何でも良い。


僕は、人を笑わせることと、ふざけることが好きなのですが、


最近、動画の編集スキルが上がって来て、

動画でふざける技術が可能に。


対談などで、相手が特に面白いことを言ってない場面でも、

間を作って、音楽を入れて、テロップを入れて、

大爆笑に持っていけるポイントがある。



今回は、俳優の窪塚洋介さんを使って、

大爆笑を起こせるような「編集」をしました。


ちなみに、

「が」という発音だけを、別の場所から持って来て、

てにをは、が間違ってる文章を直したりもしてます。


 

 

 


この動画の最初の部分で

軽いコントを作ってみました。



昔は、よく自分でブログを書きながら大爆笑していて、

家族に「パパ、大丈夫?」って言われてました。

そのくらい、こらえきれずツボる時があります。


『悪魔とのおしゃべり』という本を書いている時も、

暴走族「悲しい時」のネタで、死ぬほどハワイで大爆笑したのを覚えています。


今回も、果敢にも「日本を代表する窪塚洋介」を材料に、

 

大爆笑を編集で実現しました。


事務所からの要望で「ジャニーズ系」の部分の会話は全カットになっちゃいましたが、

大爆笑させる部分は、指摘されなかったのでそのままです。



 

 

 

 

日曜日だし、

お時間あるなら、ぜひ見てみてね。


良い週末を。

 

 



■TOKYO

4月13日(土)

久しぶりの、さとうみつろう東京イベント

マグネシウム「マグちゃん」の
宮本社長と講演会。

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■さとうみつろうピアノライブ&トークショー

日時:5月4日
場所:大分ホルトホール

何年ぶりだろう、トークショー。
5年ぶりとか?

 

 

 

満月会・新月会

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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