久しぶりに畑に行ったら、
知らない虫が居た。
知らない花が咲いていた。
3年間この畑では観たこともない虫や花。
「留守にする」ということは、そういう事なのかもしれない。
留守は、「留まって」「守る」
ということで、
主人が居ない間に、その場所に「とどまって」まもってくれるエネルギー。
虫、微生物、植物、空気、動物。
あなたが居なくても、
あなたの家は「留守」になっている。
無になった訳じゃない。
「あなた」という観測者が居ないだけで、
留守なのだ(とどまって守られているのだ)。
灯を灯して、狼煙をあげて、
「きたおー!」って告げて、
また、しばらく出張です。
留守を頼むぞ
■TOKYO
4月13日(土)
久しぶりの、さとうみつろう東京イベント
マグネシウム「マグちゃん」の
宮本社長と講演会。
⇒詳しくはこちら
⛺一緒に村作りしたい人
「レイビレッジ・クルー募集」
純正律カノン瞑想
■さとうみつろうピアノライブ&トークショー
日時:5月4日
場所:大分ホルトホール
何年ぶりだろう、トークショー。
5年ぶりとか?
満月会・新月会
↓今日は下の2つのボタンを押す祭、
「とどまり、まもっている者たちへ感謝。」って言いながら↓ポチ↓ポチ
さとうみつろう
日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…
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