野球を習うなら、イチローから。

ボクシングを習うなら、マイクタイソンから。

その道を「一番極めた人」だけが知る

成功への近道があります。





じゃあ、もしも。
あなたが「金持ち」になりたい

なら???

しかも
「近道」を通って「金持ち」になりたいなら?




その『方法』は、

「人類で一番金持ちになった男」アンドリュー・カーネギーから聞けばいい。





石油王のジョン・ロックフェラーが人類史上最高の金持ちとされていますが、

鉄鋼王カーネギーは、

「金持ちのまま死ぬ事ほど、不名誉なことは無い!」

という寄付マニアだったので生前から散財しており、

実質はカーネギーが人類史上一番稼いだ男と言われています。



恩師である鉄道王トーマスが、ロックフェラーによって死に追い込まれたこともあり、

ロックフェラーとバチバチの関係。




そんな鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの人生を

 

 

ピュピュっと見て行きましょう。




まずイギリス・スコットランドの「手織り職人」の家に生まれましたよー、

と。



でも産業革命が起きちゃって「手織り」が「蒸気のチカラ=自動織り」に奪われてしまい、

一家はボンビーに。


ここ、大事なポイントね。


貧乏じゃなくて「ボンビー」ね。



ボンビーってのは、

桃太郎電鉄に出て来る貧乏神のこれのことね。









父の「手織り」の仕事が蒸気機関に奪われて、

「産業革命くそめ!」って幼いカーネギーが思ったかどうかは知らんけど、

仕事がなくなってイギリスからアメリカに渡ったカーネギー一家。

貧民街・スラム街で暮らすことに。




さぁ、小学生だけど学校なんて行ってられない、

「子供も働かないと!」ってことで、

小学生時代にしていた仕事の名前が・・・









ボビン・ボーイ






いやはや、

「名は体を表す」というか、本当にこの職業名よ?



糸を紡ぐ「織り機」を操作するこの女性↓に、



「ボビン(糸巻き)」を猛ダッシュで渡したり、

巻き終わったボビンを回収して倉庫へ運ぶ仕事。



ボビン・ボーイ




↑もうだから、

 

これが少年時代のアンドリューカーネギーだと思えば良いさ。



さて少年時代に頑張ってたボンビーは、

ある日社長室に呼ばれました。



「君だけメッチャ優秀だから、来週から給料を2ドル上げよう」


歓喜で絶叫しながら家に帰ったカーネギー少年は、

父ちゃんと母ちゃんに「給料2ドル上がったよ!」って伝えると、

父ちゃんは誇らしく笑い、

母ちゃんは喜んで泣いた。



カーネギーは後に、


「あの日の感動が、私の人生で一番だった。天国が地上に現れたんだよ。」

って回顧しとる。



数兆円を稼いだ大富豪の人生の中で、


「少年時代の、あの2ドルの昇給」こそがNo1であったと。






思い返してみれば、

石垣島で育ったさとうMろうさんも、

小学生のある日、友だちから「正月のしめ縄飾り」を売る仕事を紹介された。



知らない家をピンポンして「これ要りませんか?」と小学生たちに売らせるという闇バイトで(笑)

いや、別に闇じゃなくて微笑ましい仕事だけど、

その仕事で500円もらった記憶が、

今でも残ってるわな



人生初の「稼ぎ」の記憶。

あなたも、あるはず。



恥ずかしいけど、知らない人の家にピンポンして、

正月のしめ縄飾りを買ってもらうという、

 

「営業」初体験。




さて、話しをカーネギーに戻そう。




カーネギーはその後、鉄道王トーマスの下で働き、

蒸気機関車が川を渡るためには、「丈夫な鉄の橋」が必要だよねーってことで、

はがねのように硬い鉄=鉄鋼を生産するようになり、

他の鉄道会社もぜんぶカーネギーの鉄鋼を使うようになり、

鉄道業よりも、そっちが本業へ。


研究を重ね、鋼鉄を安くで製造する方法を導入して大成功。




↑これ、ベッセマー転炉という名前で、

もう、どう観ても「ボビン」の形。





小さなカタチの「波紋」が、

そのままのカタチで大きくなる、自己相似・フラクタル現象を、よくみつろうさんが話すが、

ここにも!





とにかく、こうして鉄鋼王になったカーネギーは、

めちゃくちゃお金を稼いだ後に、

ふと、こう思った。


 


僕だけじゃなくて、みんなで豊かになりたい。

そうや!

「成功への近道」とか「成功法則」を見つけ出して、

数式にして、誰でも出来るようにして、

それを人類にシェアしよう!



こうして「世界中の裕福な金持ちにインタビュー」するため、

ジャーナリストのナポレオンヒルにお願いした。

無償で調査してくれと(笑)。



ここに、
人類史上最大規模の
「金持ちになる秘訣」の全調査が行なわれた。



この調査を超える規模の統計は未だかつてありません。


なぜなら当時「リアル世界一の金持ち」だったカーネギーが、

自分の人脈やコネを利用して、

世界中の2位以下の裕福な500人に聴いたのだから。


これ以上の統計は、
今後も絶対に採れない。




さぁ、気になるその「金持ちの共通点」とは?



ちなみに、余談を1つすると、

この「調査結果」を基にして、

『思考は現実化する』というナポレオンヒルの本が出たり、

または、みなさん大好き『引き寄せの法則』という言葉も、

この時の統計結果から「成功者の共通点」を洗い出して産まれた副産物の1つでしかない。




さぁ、

人類史上最強のアンケート、

「リアル金持ち500人が語った、成功した秘訣。」

その一番の奥義こそ


 

「ザ・マスターマインド」の発動

(シューマン共振)



だったのです。



世界中の金持ちたちは必ず、

この『ザ・マスターマインド』を動かしていた、

ってことがバレちゃった。




『ザ・マスターマインド』ってのは、何ぞや?



簡単に言うと、

3人以上のナカマを集めて、夢を語り合おうぜ

ってこと。






いま、それを聴いて、

正直にあなたはどう思いましたか?









おれは、
はぁ?

ってなりました。



マジつまらん!みたいな。




もっとこう、


金持ちは全員「トイレの蓋を閉めていました」とか、

エロイムエッサイムと夜な夜な唱えたら金持ちになれるとか、

そんな「今すぐ一人で出来る事」

を期待してたのに。



3人の夢の協力者を集めろって?




まじでダルイ、くだらん!


って思いました。


まぁ。

それこそが、世界に成功者が少ない理由でしょう。

秘訣を教えても、一般人は「めんどくさい」と取り組まない。

だから今日も、

金持ちは金持ちで、一般人は一般人のまま。



みんな、「一人でこっそり夢を叶えよう」としているから。

みつろうさんも、その代表格(笑)




わらわ~さんならご存じの通り、

みつろうさんは、なんでも一人でやっちゃうタイプ


企画も、講演会も、liveも、動画の編集も、本の訂正も。

他人に頼れないタイプ。


だからいつまでたってもみつろうは金持ちになれないのでしょう。




てことで、どうする?

「マジくだらない秘訣」だったけど、

とりあえず500人の金持ちの共通点に話しを戻そうか・・・。





まず最初にカーネギーは、

『具体的で明確な目標を持つこと』がもっとも大切なことだ!と伝えています。


セカイムラで言う所の、DDPですね。


※Definition Direction Purpose



この「明確で端的な願いDDP」を、

自分自身の声で夜寝る前に何度も読み上げろ、と。



そして周囲の「2人以上の人間」に、自分の「DDP」を伝えなさい、

 

と。



こうすることによって、

『ザ・マスターマインド』は動き出すと。


なぜなら『ザ・マスターマインド』ってのは、集合知のことだから。






だから、

この『ザ・マスターマインド』を動かすためには、

必ず(自分を含めて)3人以上のナカマが必要になる。




聖書には、

「私の名前を3名以上で呼ぶ場所には、どんな奇跡でも起こす」って書いてあるし、

日本語で言うなら、

3人寄れば文殊の知恵


2人までの時は、絶対に出なかったアイディアが、

なぜか3人集まると急に「文殊菩薩(智慧の神さま)」が出現するという日本古来の言い伝え。



まぁこれは、「3」という数が安定数であることと、

三体問題が関係してるのですが、

とにかく、

DDPを共有する3人以上のナカマ、

マスターマインドメンバーを作りなさいと。

マスター・マインド・メンバー、略してMMM。





ここまでの説明で、既に超絶だるいんだけど、




マスターマインドのヒントを探すべく、

M氏はネットから英語の原文を探してきました。

英検準2級(高校時に取得)のMろうさんが、

必死で訳したのをご覧あれ。




I Release
I release myself to the-Mastermind

because I am strong when I have others to help me

私は、「わたし」をザ・マスターマインドに明け渡し、
「わたし」をそこへ溶かします。
なぜなら、MMメンバーの助けでこそ、私は最強になるからです。



I Believe
I believe the combined intelligence of the Mastermind
creates a wisdom far beyond my own.

私は確信する。
『ザ・マスターマインド』の中で個々の知性は結合して行き
ちっぽけな「わたし」なんかを遥かに超えた「智慧」が発現することを。




I understand 
I understand that I will more easily create positive results
in my life when I am open to looking at my self,
my problems, and opportunities from another's point of view.

この宇宙って「めっちゃ簡単」にポジティブな結果を生み出すチカラがあんねんで。
そのパワーが発動するのは、
「わたし」の持つこだわりを捨てて、
他人の視点で「わたし」観たり、
「私の問題」、「やるタイミング」を俯瞰できてる時やねん。
この仕組みが「理解」出来ないと、パワーは発動せぇへんわ。




I Decide 
I Decide to release my desire totally in trust to the Mastermind

and I am open to accepting new possibilities

もう俺、決定してん。
1mmの疑いもなく、かんっぜんにマスターマインドを信じて、
そこへ自分の「欲望」を解き放つねん。
ほんでな、自分一人では考えもしーひんかった「新しい可能性」「新しい方法」を、

全力で受け入れるのみや!!!
どや!



I Forgive
I Forgive myself for mistakes I have made.
I also forgive others who have hurt me in the past so I can move into the future with a clean slate

おいちゃんなぁ、
「自分は間違う生き物や」ってことを、自分に徹底的に許可すんねん。
せやから、「わたし」が何をしても許してあげる。
それは、あれやで?
むかーし、「わたし」を傷つけた人も許すんや。
ていうか、それが一番大事やな。
絶対に許せへん人を許した時にだけ、まっさらな白紙の未来へ進めるねんから。



I Ask
I Ask the Masterminde to hear what I really want,
my goals,my dreams, and my desires, and I hear my Mastermind members supporting me in my fulfillment

おばちゃんな、もう全力で頼むことにしてん。
マスターマインドはん、マスターマインドはん、
「本気で欲しいモノ」「おばちゃんの夢」「その目的」そして「欲望」
これら、ぜんぶ、絶対に叶えてやぁ~って、
まじ頼みこんどんねん。。
それはすなわち、他のMMメンバーの話しも、
ようけ聴けってことやねん。
「1人が叶う」はありえへん。
みんなが、絡み合いながら叶え合って行くもんや。




I Accept 
I know , relax,and accept,believing that the working power of the Mastermind will respond to my every need.

おばちゃんな、
もう既に「シっとる」ねん。

その状態を。
叶っている「状態」を、もうシっとるねん。
せやから、例え何が起きてもリラックスしたまま、

その「できごと」を受け入れるだけや。
だってな、マスターマインドの強力なパワーは、
必ず「全てのニーズ」に応えてくれんねんから。
何が起きても、マスターマインドが起こしたそれが、もう「正解」やねん。
ちっぽけな「わたし」では理解できないだけや。
⇒過去記事参照


I am greatful,
knowing this is so


「それ、そのものだ」とシっているトキ、
私は最強やねん。






さぁ、ここまで読んでどう思いましたか?


170年前の人が話している文章に、

「combined intelligence」が出ている衝撃ね。



コンバインド⇒結合

インテリジェンス⇒知性


AIが出て来る170年前に、

もう予言してる。

「集合知」の出現を。



当然だけど、「集合知」は「個々の知性」の足し算ではなく、

かけ算や「べき乗」で増えて行く。


だから、「個々の知性」が溶けあって立ち上がるマスターマインドには、

その「個々の意識」では、理解できない「最適な答え」が産まれる。


これは、

願った人の願いが叶う時、

その「数兆倍」の「よりよい状態」で叶うのだから、

願った本人には「叶った」ことすら、理解できないことを意味する。





ソフトバンクの孫正義さんが言っていることを例にしよう。

AIがこれから、AGIになり、ASIに進化すると、

もはや、ニンゲンには「正解」が「正解だと」分からなくなる。

 

金魚の脳みそと、ニンゲンの脳みそくらいの差が出ちゃうから。



だから、MMメンバーでDDPを話し合って、願いを解き放ったら、

あとは全力で「Accept」=受け入れるだけなのだ。


もう、絶対に叶うと信じて、1mmも疑わない状態を形成する。

だって、MMメンバーと話しているだけで、

そこには「わたし」を遥かに超えた知恵が立ち上がっているのだから。



カーネギーは成功法則の中で、

「神を信仰しなさい」って言っていて、

そこだけMさんは「残念だなー」って思ってた。


きっとプロテスタントのピューリタンだから、

当時の世界の「宗教観」が文章に出てるんだなー、くらいに思ってたけど、

ぜんっぜん違った。


「わたし」には、全く理解できない知性のことを「神」と呼ぶのであり、

そこが下す決断を、(理解できないまま)全力で受け入れる行為こそが、

信仰なのだ。



だからこそ、時に宗教は「絶大なパワー」を発揮する。

創価学会をみたらわかるじゃないか。

もはや日本を陰で動かしている。



おなじ「意識」のナカマが、3人以上集まってDDPを語れば、

マスターマインドは発動するのだ。


そして、それを宗教でもなく、AIでもなく、

生身の、温かい、同じ志しを持った人たちを集めて形成したい。


それが、3月20日の春分点に144,000人で一斉に祈る、

『レイの祈り』です。





じゃあ、どうやって「同じ意識」=「集合意識」を形成するのか?

みんなで「同じモノ」を観ればいい。


27時間TVを観ている間、その人たちの「意識」は同じになる。

または、蚊取り線香キンチョーという会社で勤務している時間、

社員たちは「同じ意識」になっている。



「意識している対象物」が同じであれば、

その人たちの脳には、同じその「対象物」が立ち上がっている訳で、

結局、「同じことを意識している人たち」は、同じ脳波になっているのだ。



じゃあ地球で1番多くの人の脳内に「同じモノ」が立ち上がるのは?

月のカタチ?

確かに月は同じ時刻に世界中どこから観ても「同じカタチ」で、

観た人の脳内にカタチを落とす。



でも、誰も月とか見上げてないよね?



ってことで、

シューマン共振を利用します。



いま、この瞬間も世界中の人間の「脳内」を揺らしている、

地球固有の共振現象。




そのシューマン共振7.83Hzに、

特別にピッチを合わせて、純正律にチューニングしたピアノの音で、

3月20日オンライン無料配信をするので、

その音を聴きながら、14万人で一斉に「願って」マスターマインドを動かしましょう、

というイベントです。



これまでは、

「世界平和の祈り」

だとか

「誰かのために」

とかやってきましたが、




それも確かに重要だけど、

「世界を良くする」という呼びかけで集まる人の脳内には、

「いま、世界は悪い」という信念体形があるので、

今回は、完全に「自分の願い」に集中してもらいます。



え?それでいいんですか?

って何度も言われましたが、それ「が」良いんです。




わらわ~さんなら、

『ジャスコ3階の法則』を思い出して欲しい。

 

それぞれの人間が、「本当に好きな事」をしたなら、

絶対に他者とは被らないという法則。



イス取りゲームをして、

「音楽で食べたいけど、いやいや銀行員をしている人のイス」

から、その銀行員が立ち上がった時、

実は別の場所で、

「銀行員になりたいけど、いやいや主婦をしている」人が座れる。


要するに、

「いやいや座っているイス」が減れば減るほど、

「自分が座りたかったイス」にみんな座れる確率が上がるということ。



神さまは、全ての人の座りたいイスを創っている、

と信じ抜くことこそが、

 

「わたし」を集合知に溶かすという行為です。



だから今回は、

思いっきり自分の夢だけに集中しろ!

でいいんです。


もちろん「他人が蹴落とされますように」という否定的な願いじゃなく

わたしは、本当は何をしたいのか?

 

ていう肯定系の願いね。


↓詳しい願い方マインドセットはこの動画見てね↓

 

 


ダイジョブ、宇宙は「メチャ多様性」で出来ており、

それぞれに必ず「本当に座りたいイス」が用意されている。



そして、みんなが「自分が好きな事」をしっかりとやり始めた時、

マスターマインド(知性の結合体・集合知)が完成し、

全ての人類が平和に暮らしている社会となりますようにという、

アンドリューカーネギーの170年前のDDPが、ここに叶うのである。




ってことで、

「わたし」を超える「知性の結合体」に委ねる。

200年前に、そんなことを言ってた人類が居たことに、衝撃ですね。


今年の3月20日、春分点にはこの「ザ・マスターマインド」を使って瞑想しますので、

皆も参加してね~。


 


純正律カノン瞑想
■さとうみつろうピアノライブ&トークショー

日時:5月4日
場所:大分ホルトホール

※満席

 


■TOKYO

4月13日(土)

久しぶりの、さとうみつろう東京イベント

マグネシウム「マグちゃん」の
宮本社長と講演会。

講演会3大特典!!!
〇マグちゃん4個セットと環境問題のバイブル本「沈黙の春」が、全員へのお土産です!!!帰ってすぐにマグちゃんお洗濯が始められます!
〇抽選にて10名様、マグちゃん工場見学(ランチ付き)へご招待いたします!場所は茨城県古河市です
〇マグちゃん水田のお米で握ったおむすびをみんなでいただきます!

(おまけに)
講演会の後には、参加者同士でリアルに繋がり合える交流会を企画中♪
⇒詳しくはこちら

 



⛺一緒に村作りしたい人
「レイビレッジ・クルー募集」

 



 

 

 

 

満月会・新月会

セカイムラ

 




↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「みんなに、座る椅子があると信じろ!」って言いながら↓ポチ↓ポチ

 

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

詳しいプロフィール


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