色んな理由があるんだと思う。

自分でも、なぜスノボが好きなのかうまく説明できない。


コントロール欲求が強いタイプだから。

それもあるだろう。


自分で物事を主導権握ってコントロールしたい人は、

スノボにハマる。

コントロール出来るからだ。


あと、大学生というモラトリアム黄金時代を、

北海道で過ごしたから、「あの頃の自由に戻りたい」ということで、

スノボ好きなのかもしれない。


まぁ、北海道に居た5年間では、

数回しかしてなくて、

沖縄に就職してから、望郷の念でスノボにハマってる。


色々ある理由の中で、

雪が大量に重なっている場所に、宿るエネルギーというか、

「情報を記憶する水」が、3.98度に近い温度で大量に降り積もってるので、

雪山には、何か凛とした空気が住む。


そして昨日おもったのは、

エバネッセントフォトン。

太陽光と水が「完全反射」の時に宿す「特別な光」。



昨日は快晴だったので、

エバネッセントフォトンも関係してるのかなぁ~と思いながら滑ってた。


まぁ、ただただ幸せである。

氷の上に居るだけで。



夕食のブッフェ・レストランでは

おじいちゃんも、若い子も、子供も、

みーんな顔が真っ赤っか。

雪焼けしてた。



今シーズン営業終了。

駆け込みセーフで全国からやって来た「雪バカ」たちが、

顔を真っ赤っかにして、笑い合ってるレストランはすがすがしかった。





雪に会えるのは、

また来年かぁ・・・。

 

 

 

 

 

 

 



 


270日で「わたし」を変える。

マスター・マインド・メンバーズ

 

 

 

 

 

↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「雪バカみんな、顔真っ赤っか。」って言いながら↓ポチ↓ポチ

 

応援人気ブログランキングへ   にほんブログ村 哲学・思想ブログへ感謝

↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑

 

▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

詳しいプロフィール


この作者の記事をSNSでフォロー
everblog
   


 

 

 

 


 

⇒みつろうTV



 

 

 

ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓