今年は、2回しかスノボ行けなかった。

コロナ中でさえ、3~4回は行ってたのに。




快晴。

マジで顔面だけ、ガングロになった。



「もう、これで最後にしよう」

って思いながら下へ降りて、

何度もゴンドラに乗る。



その最後とか、

「よし、コレで終われば30分くらい残る。

欲張るな、俺!

レンタルスノボも返す時間、余裕持って行動!」

と思いながら、ゆーっくり滑っておりてくると、

ちょーど「営業終了」という看板を、

ゴンドラの前に設置しようとしているオッサンが居て、

行くな、行くな、行くな!と自分に言い聞かせるも、

滑り込みでラストの客としてゴンドラに乗る。


最終営業日だったので、

マジで「めいじつともに」ラストの客として、山頂へ。


 

 

 



あと、

最後の客を「恐竜」が迎える?儀式があるみたいで

 

 

 

恐竜にも遭遇。



よし、「1日券」の価値をしゃぶりつくした。

と思って

下に降りると、大学時代の友達から




こんなのが入る。

うーん、

ちょっと家族に相談してみよう。




今日からまた、日常モードへ。

顔面ピリピリ痛いけど、

来シーズンを楽しみに、1年間のりきろー。

みなさまも良い一週間を。

 

 

 

 

 

 

 

 



 


270日で「わたし」を変える。

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▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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