マインドの役目は、

「もう一度それを」。



馴れ親しんだスーパー。

よく使う道、

いつも通りのお店。



マインドの役目が、

「もう一度それを」だから。


当然、その「居心地の良さ」に従っていると、

進歩がない。発展が無い。

それどころか、「現状維持」にもならない。



なぜなら、宇宙は加速膨張しているから。

宇宙が一定なら、

マインドのやり方で「キープ」できるだろう。

ところが、宇宙のベースは「変化」にある。



だから、

マインドを超える必要がある。



いつもの店は安心するし、

何度も通ってる道はらくちんだけど、

僕らは「マインドが嫌がること」をしなければいけない。



そして、

それを実現できるのはいつでも、

「ハプニング」だけだ。


なぜなら、「いつもと違うことするぞ!」というのは、

結局はマインド発だから。



マインドを超えるのは、

「ハプニング」だけ。


当然、マインドはそれを嫌がる。

ハプニングってのは「予想とは違う」という意味だから。

「マインドの、マインド通りじゃなった」ことだから。



でも、ハプニングの後には必ず、

成長がある。




※何かすごいハプニングが起こったかのように書いてるけど、
普段なら行かない東京のスーパー銭湯がメッチャ良かった
ってだけの体験記を、
ここまで「大事件が起こった」くらいに書いてみました(*´ω`*)




ダメージと言えば、

サウナの温度が高すぎて、メガネが歪んで新メガネになったことくらいです。

(いや、意外と大事件か。)




さ、今日は久しぶりに東京バナナ人たちとイベント。

「元気だった?」って人がいっぱい居るんだろうなぁ。


 

 

↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「ハプニングは起こせない。」って言いながら↓ポチ↓ポチ

 

応援人気ブログランキングへ   にほんブログ村 哲学・思想ブログへ感謝

↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑

 

▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、小6の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

詳しいプロフィール


この作者の記事をSNSでフォロー
everblog
   


 

 

 

 


 

⇒みつろうTV



 

 

 

ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓