夏です。
年末年始、自宅療養期間が終わっても
ずっとそばにいたのに
ほとんど喧嘩することなく
過ごせました。
なぜか?
つくし先生のカウンセリングに行くまで
先生なら何て言うか?を念頭に
考えていました。
先ずはリンがコロナに感染し
二日間隔離。
もちろん喧嘩なし。
あーたんが感染した時点で
隔離出来ない状態になり
みんなでリビングで過ごしましたが
あーたんの体調が悪かった為
比較的元気だったリンも
いつもより静かにしていました。
あーたんの体調が良くなってからも
それぞれの時間を楽しむ。
(テレビ、YouTube、漫画、ゲーム)
↑自宅療養で仕方がないとは言え
何てだらけた生活…
自宅療養解除後
リンは仕事があったり
それぞれの遊びの予定があり
リンは自宅療養解除後に、
Switchを買う…と言う楽しみを見つけ
あーたんと
話す間がなかったのです。
ゲームを何時間やっていても
社会人ですので、
自己責任で任せましたしね。
結果…お互いを干渉せず
自宅内にいても大きな喧嘩がなかった。
あーたんと振り返ってみたのです。
「自宅内にいても
距離を置くことは出来た…」成功例!
それは決して、
嫌いだから…無視するとか…
憎しみ合うから…
距離を置く…ではなく
お互いに一定の距離を保ち
家族として仲良く出来ていたよね!
…本当はあーたん自らに
気が付いて欲しかったのですが
わたしから話してみました。
つくし先生にお話しましたら
「全くその通り!
お母さんが、わたしが何て言うか…
思い出して考えて🤔
あーたんに話してくれて
嬉しいです!」
良かった~
それから、
リンに声を掛けたり話す時に
これは過干渉ではないか?
本当に手助けする場所か?
よくよ~く
考えるようになりました。
そうすると、のんびりさんが
甘やかしに見えたりするものです。
わたしも
まだまだ過干渉修行中です!
1月…つくし先生カウンセリング
終わりです
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*おしまい♪*
*でんでん♪でんで~ん♪*