私は本はもっぱら
図書館で借りて読む事が多い
買っても、逆に
いつでも読めると安心してか
読まず積んでしまっていて
満足している時もあるからで💦

今回、図書館にリクエストした本は
住んでいる区内にも
近隣の区内にも所有している所がなく
国立国会図書館にしかなく
そちらから
取り寄せてもらうことになりました
あまり馴染みがないと思うけど
国立国会図書館は直接ここに行ったとしても
本の貸出はされてなく
ただ閲覧だけである
それは、とても貴重だったり
古かったりと保管目的が

大きいからだそうです

取り寄せて、地元の図書館で借りれても
同じように閲覧のみになる
そこの図書館に行き
図書館で閲覧し
それでその本を返す
図書館外には持ち出せない

閲覧期間は普通の貸出と同じ
2週間あるので
その間、何度も繰り返せる
まあ、何度も図書館に
足を運ぶと言うことなのだけどー

今回、読みたかった本は
「日本学とイスラエル」
〜淡路の神秘とエル・エロへ・イスラエルー淡路の神秘〜
武智時三郎著

先日から3日間通い
少なくても一日2時間はいたので
3×2=6時間でとりあえず読み終えた

とりあえずというのは
真剣に読んではいるけど
内容がなんとも

半分も理解出来てないだろうから(笑)
とりあえずー

でも、とりあえずでも
最後まで読んだのは
面白かったからなのです💖

この内容の真偽は問わずしても
イスラエルと日本との繋がり
淡路島という場所、神様達や紋章など
色々と書かれてありました
まだ期限は残っているので
行ける時間があれば
もう一度、読みに行きたいかも^ ^





今回、前置きが長くなりましたが

今回も神社参拝編(笑)
"繋がり"から
赴く事になりました
まずは安房口神社です⛩

7月に千葉の友人と
館山の安房神社に洲崎神社など
色々と巡りましたが
その洲崎神社には海辺に
大きな磐座がありますが
それと阿吽となっている岩が

祀られていると言うのを
ネットで見つけてしまい(笑)
安房口神社をチェックしてみると
とても神秘的で是非行きたくなり
今回の参拝となりました

洲崎神社と阿吽ですが
場所はなんと横須賀‼️
湾を挟んで
(昔は陸続きという説もあるらしい)
いるのでした〜

もちろん⁉︎
洲崎神社を参拝した友人と向かいました

 

安房口神社は三浦半島で一番古いらしい

吉井・明神山の山頂に鎮座する霊石を霊代として

拝する特殊な形態を持つ神社である。

神体とする霊石は安房神社の祭神である天太玉命の霊代として、東国鎮護のために安房国より吉井明神山の山頂に出現飛来したと伝えられる。

その巨石の面が安房国を向いているという事から、古来より安房口明神と尊称してきた。

社伝によれば、日本武尊が東征の折に登山して霊石を拝し東夷征討が速やかに成就されされるよう立願したという。(ネットより)


安房口神社は住宅街にあり

こんもりした小さな森という感じです





鳥居を潜るとすぐに神秘的な参道です


道にはどんぐりが沢山落ちていました










磐座は頑丈に柵の中でした



周りはこんな感じ






リスの3倍位の大きな灰色の

尻尾のふさふさの動物が

いきなり出てきて

木を上がって行きましたー

後から調べたら

ハクビシンかも

(急いでカメラ向けましたが、写ってないみたい)


ここは駐車場が無いので

ひとりづつ参拝しに向かいましたので

私一人で

どうやら私はビビリ屋だと

最近気づくのですが

このもしかしてハクビシンやらが

勢いよく木をあがっていくのに

ビビりました😅笑


反対側にも⛩があり

こちらからは海が見えます^ ^





ほっこり

素敵な小さな森でした

こんな森が

住んでいるところにあったら

いいなぁ💖

毎日通うなぁ〜💖と

思いました❣️







この後は

西叶神社、東叶神社、走水神社などへ

向かいます〜









今日も全てに感謝💖








ヒーリングサロン美音

美和子♪