夜は喉の痛みが気になったり、いつもとは別の部屋に簡易式のマットレスに、敷き毛布なこともあり、ほとんど寝付けず…ショボーン


何回か熱を測り、平熱、平熱、微熱、平熱




と、最高37.4チーン



と、熱の上昇もなく朝。



とりあえず、職場のこともあるし、受診しなくてはと、かかりつけへ電話


昨日の喉の痛みと、嘔吐、今朝の微熱を伝えて、周りの人の体調を伝え、車受診で診てもらえることに!



ついてから、受付の人や、看護師さんが車の横にきてくれ、問診票に記入したり、口頭で聞かれ、PCR検査を受けることになった。



唾液を容器に入れるのですが、これまた結構入れないといけないので大変…泣

鼻ぐりぐりされるのに比べると、時間はかかるが楽なのか?


頑張って、印のところまでため、酸素濃度を測ってもらったりして診察してもらい終了!


この時点で、少し身体の怠さがあった。


今の状態に合わせた薬と、解熱剤をもらい帰宅。


食欲は全くなく、しばらく横になる。


だんだん悪化してきたのか、倦怠感、関節痛、頭痛がひどくなる滝汗

水分も取れない…取らないわけにはいかないと、スポーツドリンクを買っていたのを思い出し、水筒に入れ、枕元に置いた。


子ども用に買っていたが、買い置きして置いておいて本当に良かったと思う!



ちょうど実母から、LINEが来ていたので、検査を受けた事と、ゼリー形を持ってきてもえるようお願いした。


仕事帰りに、ウィダーインゼリーや、その類似品を沢山持ってきてくれた笑い泣きそれが、後に大助かり!


食欲無し、水分も取れないところに、これはありがたかったお願い


これで一気に薬も飲める。


職場にも連絡し、検査を受け、今の様子を伝えた。次の日の休みももらえた。



夜も食欲なく、ゼリーで薬を飲み込んだ。


子どもたちは、旦那に任せっきりだが、時々覗きにくるぶー

アパートだと、隔離は難しいとヒシヒシと実感。

マニュアル見て、ここから先には入ったらダメと知らせ、マスクをつけさせる。



解熱鎮痛剤を飲んで寝たが、どんどん関節痛はひどくなり、頭痛も和らぐだけで、痛みはとれず、ほとんど眠れなかった。



症状 午後から発熱38.4 喉の痛み(前日と同じくらいの痛み) 頭痛 関節痛 同居家族に変わり無し