【今朝のニュース】


ビルゲイツは2022年、突如として米国最大面積の農場所有者になり、この計画を世界に広げている。世界の胃袋を支配。同時に「食べるワクチン」を開発中。問答無用スタイル。


WEFは、世界各国政府に人口の86%削減を平和的に達成するアジェンダを示し、クラウス・シュワブは「選挙の要らない世界」を語る。


AIを用いれば、大多数の民衆はいかようにも洗脳できるのだそうな。(だろうな)

今年は本当に、コミュニティ農場とか、共同体での食糧生産、エネルギー確保、などに動かなければならない年だね。随分と追い込まれたが、民衆の目覚めを信じて、ペース乱さずに、着々とやることやっていこう。

超富裕エリート層が思い描く都合の良い未来像に、認知を奪われることなかれ。未来線を0.1°でも変えれば、たどり着く未来は異なってくる。

0.1°ってのは、1/3650度、ってことだから、単純計算だと地球人口78.88億人のうちの216万1095人が変化すると与えられるインパクトが0.1°って事になる。それくらいなら、できそうだね。

そんな動きがシンクロして2161万950人が騙されなくなると1°、さらに波及して2億1619万5000人が生活様式や哲学を変化、進化させると10°のインパクト。もう、惑星探査機だったら、永遠に目的地に着かないね。そのくらい未来線を変えられる。


【インタナショナル御用学者に注意⚠️】

写真は、「サピエンス全史」「ホモデウス」など書いたイスラエルの歴史学者ユバル・ノア・ハラリ。クラウス・シュワブの右腕。俺はインターナショナル御用学者って呼んでる。すごい面白い本なので、俺も一回騙された。でもオランダの気鋭の社会学者ルドガー・ブレグマンが「ノアハラリはエリート超富裕層が思い描く未来像を肯定する係にすぎない」と言って目が覚めた。そうか!AIだシンギュラリティだ、ってなんかいつのまにか確定事項だと思わされてた。

で、ノアハラリがコロナ初期にNHKで言ってたのが
「陰謀論に気をつけろ」
「ワクチンの開発を待て」

最近はこんな感じ。

AIの発達で、人類には「役に立たない」層がたくさん出てくる。

そんなに沢山の人の数はそもそもいるのか問われる時代になる。

とりあえず、その膨大な役に立たない人たちは、薬とゲームをやらせて、何とか対処していこうと思う。

(薬というのは、遺伝子組み換えや食品添加物も含まれるし、ゲームというのは広義にはネット空間、ひいてはVR仮想現実空間のことを指すのだろう)

ノアハラリ
確か俺の1個した
ほぼ同世代
今度一緒に呑みにいこか
もっと町場の人らと
話した方が良いよ、君ら