内視鏡検査と、子犬との生活と。

こんにちは。
小野美世です。


今日は、個人的なお話です。

昨日、内視鏡検査をしてきました。人生初めての大腸カメラです。
お尻から小型カメラを入れるアレです。

初めてなのでどうなるんだろうと思っていましたが、


『鎮静剤ありでウトウトしている間に終わりますよコース』


を選択したので、…気づいたら、本当に、終わっていました(;'∀')

看護師さんの「はーい、じゃあ、点滴入れていきますね～」の声以降の記憶がないよ…。





気づいたら、最初にいた部屋の天井があって、点滴外れてて、あれ、今何時…？終わった…？
検査してくれた医師の先生の顔も見てないぞ？という状態でした。

鎮静剤なしで検査をする病院もあるようなので（相当痛いらしい）薬に感謝しました(;'∀')

結果は、「危ないものは何もなかった」で終わりました。よかった、一安心…。大腸がんとかじゃなかった…。


大腸カメラなので、検査そのものよりも、「事前に下剤を２リットル飲んで、腸をキレイにしましょう♪」がちょっと大変でした。

40代になると、いろんな病気のリスクは上がるので、今後もほどほどに定期的に、自分の身体を検査していこうと思います。

病院にお世話になるたび思うのは、看護師さんってすごいね、ですね…。




そして、子犬との生活もなんだかんだ2ヶ月半ほどになります。



よく寝ます。


ペットショップから迎えたときは1キロ程度だったのに、今は3キロ以上に成長しました。
といっても、生まれたての赤ちゃんくらいですね。

トイレも、まぁたまにやらかすことはあるものの、ほぼ覚えてくれました。


上の子も下の子も、子犬の排泄物の処理はできるようになりました。「うわー」とか「ぎゃーー」とか言いながらだけど、進んでやってくれます(;'∀')

お留守番のときも、夜寝るときも、もうケージから出して自由にさせています。


夜寝るときは、誰かの足元に丸まっていたりするので、うっかり上に乗らないか心配(苦笑)
冬になったら、誰かの布団の中で寝るのかな。

トイレのしつけの次は、甘噛みのしつけ。
最近、噛み噛み対策のために家にやってきたのがこの人です。




目がばってん・・・。
あちこち噛みやすい、優秀なぬいぐるみ。
「ばってんお」と呼ばれています…

（勝手に男の子設定）


来月は、我が家恒例の秋のアウトドアに子犬も連れていく予定なのですが、さてどうなることやら。






あなたの心が穏やかに

満たされる一日になりますように。

 

いつもつながってくれてありがとう。



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