お寒うございます。


毎日ダウンとモコモコブーツに支えられ何とか生きているこの頃。
社長に「毎日履いてるとくっさくなるぞ!」と脅されながら、、毎日消臭スプレー噴射&新聞紙詰めてますからっ。それに通勤時だけですからっ必死すぎ



昨日は江の島でフラのレッスンデー。
今はNāwiliwiliを仕上げ中です。



今回は音源に頼らず、自分達で歌いながら踊りました。いくの師匠からも「ゆっくりでいいから、歌いながら細かい所まで気にしながら踊ること」をアドバイス貰いました。



ちょうど、関西クラスでは
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この本の著者、よしみだいすけさんのフラソングセミナーがあって、
歌の内容理解について勉強したそうです。


振り付けが言葉のひとつひとつを表現するものだと分かってはいても、ついついステップの幅や振りを間違えないことにばかり意識してしまう。


Nāwiliwiliはカウアイ島にある地名を歌った曲です。
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ネット画像


美しい山や岬、モキハナ(カウアイ島を代表する花)のことが出てきます。


こんな情景をイメージしながら踊って、見ている方にもそれが伝わるようにby師匠


師匠が思いを込めて振り付けた曲その為にはやはり言葉の一つ一つから歌詞の意味を理解して曲全体のイメージを表現するできるようにしないとだ!このセミナーの様子や参加したメンバーのコメントを見ながら改めて思いました。



そんな訳でこの辞書を片手に歌詞カードを広げて営業車の中で歌うわけです。手の振りしながら。


そうすると、ステップもつけて踊りたくなるわけです。今すぐに!


どうしましょう。



そこで、私の「隠れ日中即席練習場」を見つけました長いっ


そ  れ   は


コンビニのトイレ。言っちゃった


最近のトイレ、広いので一人で踊るくらいなら余裕。さすがに一曲分は踊らないけどちょっと踊ってみる。


既に何箇所か馴染みの店を見つけた。


きっとお店の人は「また来たよ」と思っていると思う。
一応帰るとき買い物してスタジオ代?払ってるけど。



綺麗な話で始まったのにこんな締めですみません。どうか今後、私の踊りを見て今日の話を思い出さないように。