ごきげんよう~♪
美癒です(*^_^*)

今日は、無料相談の日ですが
今回は、お申込がありませーん!(笑´∀`)


今夜は、心屋仁之助さんが
10周年記念の独演会をやってますね(^_^)


ぢんさん 10周年 おめでとう!

そして、武道館❤おめでとう!!


「いつか武道館でライブをやるぞ!」って
ニコニコしながら、よく言ってたけど、
ホントに、それを実現させちゃったんだね~。

ホントに、ホントに、すごい・・・❤



って、そんな時間にブログを書いてる私。


武道館に、
会いに行こうか、どうしようか
最後の最後まで、迷いに迷って
結局、おうちにいます。
 
 
先日、ぢんさんの

 
このブログを読んで
 
私は、ぢんさんを、
悲しさせてるひとりになるんだなぁ・・・
って思って、胸が痛みました。
 
 
今も、まだ、痛んでる。
 
とーーーっても、嬉しい日なのに、
悲しくさせちゃって、ごめんね。
 
って。
 
 
 
けど
 
今、ステージに立ってるぢんさんは
もう、そんなことは、どーでもいいことで
 
みーんなと一緒に
すっごく、すっごく、
楽しんでるんだろうね(⌒∇⌒)
 
 
それでいい
 
これでいい
 
 
私は、まだ、ぢんさんとは会わない。
 
私のために、会わない。
会いたくないから、会わない。
 
 
これって、
 
なにかに、拗ねてる
 
その表れなのかもしれないけどw
 
 
そうだとしても
そうじゃないとしても
 
これでいい
 
私は、今の自分の気持ちに、
寄り添うことを、選びました。
 
+++ +++ +++
 
でも、この選択って、
完全に、スッキリする選択ではないの(;^_^A
 
大きなモヤモヤが、残ってる。
 
 
日ごろ、クライアントさんたちの、
モヤモヤを、スッキリさせる
お手伝いをしてる私なのに(;^_^A
 
 
ぢんさんのことと
母のことだけは
 
この二人のことだけは
 
どうーーーーーーーーしても、
スッキリさせることができないんです。
 
 
このことをネタに、
つい、自分の未熟さを恥じたり
責めたくなったりもするんだけど
 
許す!
受け容れる!
 
を、徹底してあげてます(自分に)
 
 
+++ +++ +++
 
 
私にはね・・・
 
自分以外の人に喜んでもらうために
自分以外の人を安心させるために
自分以外の人を気分良くさせるために

自分の素直な気持ちを
完全に封じ込めてきたという
 
心の黒歴史があって
 
まだ、その中で培ってきた
「癖」が残ってるんですよね・・・。
 
 
 
そして、その癖が
 
ぢんさんと、母には
 
顕著に出るんですよぉあせる
 
 
 
これ・・・
愛着と反抗がごっちゃになってる
めちゃめちゃ複雑な感情なので
ホント、めんどくさい!あせるあせるあせる
 
 
のだけど
 
この私に、とことん
付き合ってあげられるのは
 
この私を、
100%受け容れてあげられるのは
 
「私」しかいないので
 
めんどくさいけど(笑)
しんどいけど(笑)
 
ここは
現在進行形でご自愛中です(⌒∇⌒)
 
+++ +++ +++
 
でも
でも
でも
 
自分で、自分が
すっげー面白いな~!って思います。
 
 
母親に対する感情と
ぢんさんに対する感情が
 
同じって・・・・!!!???
 
 
面白すぎるっ!(((爆)))
 
 
この二人。
たぶん、私の、最後の砦ですw
 
(まぁ・・・母が根っこなのは間違いないけど)
 
 
美癒の「ご自愛」では
 
こういう場合
 
とことん
「私」は「私」の味方でいること
 
これだけに集中あるのみ!d(^-^)
 
 
あとは
 
ごめんね ごめんねーーー!!!
 
 
逃げ恥です(^_^)
 
+++ +++ +++
 
 
今日は、そんなわけで
ダークサイドに入りそうだったので
自分を、少しだけ、さらけ出してみました。
 
 
まだまだ、ぜんぜん
「さらけだす」なんて域には
達してないけどねw
 
 
やっぱり誕生日頃から
流れが変わってるようで・・・
 
今まで、
その片鱗さえ見せてくれなかった
色んなモノが、私の中から、
次々に、溢れるようになってきてます。
 
特に
 
ずっぽりと抜け落ちてた
小さな頃の感情の記憶とか・・・
 
スゴイ勢いで出てきてる(^_^;
 
 
↑これ、きっと
みなさんのご自愛の材料に
出来ると思うので
 
今後、どんどん書いていきますね。
 
 
 
といったところで
 
 
気づけば・・・
 
武道館開演の頃に
書き始めたのに
 
モヤモヤしながら書いたから
 
もう、こんな時間(^_^;
 
 
では、またっ!
 
+++ +++ +++
 
最後に
 
こんな詩を・・・
 
ゲシュタルトの祈り
 
私は私のために生き、
あなたはあなたのために生きる。
 
私はあなたの期待に応えて
行動するためにこの世に在るのではない。
 
そしてあなたも、
私の期待に応えて行動するために
この世に在るのではない。
 
もしも縁があって、
私たちが出会えたのならそれは素晴らしいこと。
出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。