まず、今回の排出率については以下の仮定に基づいて作成しています。
①排出コストのみで再計算、排出率は変更無し。
(コスト28券なら27以下を除外して、28以上で再計算)
②レアリティ排出率は0.5:0.5:1.0:7.5(GCS:NDS:CLS:☆5)で計算。
ただし対象枚数によってトータルのレアリティ排出率が変わります。
28↑30↑の列はレアリティコスト縛り券からの排出率となっています。
ここはノーマルコスト券の排出率計算の根拠になっています。
ここから、ノーマルコスト券からの各レアリティ毎の排出率表です。
最初に記載した仮定二つに基づいて作成してあります。
まぁ、さすがにこれではノーマル28↑券や30↑券からのレアリティ比率が酷すぎるので0.5:0.5:1.0:7.5ではなくプラス補正が掛かってる気はしますねぇ…
次回は以前実施した30↑券集計と比較して考察します。