まず、今回の排出率については以下の仮定に基づいて作成しています。

①排出コストのみで再計算、排出率は変更無し。
(コスト28券なら27以下を除外して、28以上で再計算)

②レアリティ排出率は0.5:0.5:1.0:7.5(GCS:NDS:CLS:☆5)で計算。
ただし対象枚数によってトータルのレアリティ排出率が変わります。
{671BDD2A-27CC-4FD7-B1A7-66614DA9CD1F}






ここから、各レアリティ毎のコスト別排出率です。
28↑30↑の列はレアリティコスト縛り券からの排出率となっています。
{97178233-FCBC-4C44-89FD-B60C06320DDB}

{F2B710F3-ACB7-47B3-9834-F17C0ED90566}

{17F3E8C7-73D7-4A13-8CA8-1D1FCF9637B1}

{AD6DC183-F60E-425A-B345-E683494FEBCB}





ここはノーマルコスト券の排出率計算の根拠になっています。
{784EEEFD-39CC-446D-99E5-117D3DF7F7EF}





ここから、ノーマルコスト券からの各レアリティ毎の排出率表です。

最初に記載した仮定二つに基づいて作成してあります。
{BEE050A9-3F15-432E-853C-E347D4817745}

{78135DAA-5BBE-4243-8043-B3EE18A1CFD8}

まぁ、さすがにこれではノーマル28↑券や30↑券からのレアリティ比率が酷すぎるので0.5:0.5:1.0:7.5ではなくプラス補正が掛かってる気はしますねぇ…

次回は以前実施した30↑券集計と比較して考察します。