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滝沢泰平さんからの
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6月5日の新月~6月20日の満月まで、新時代がやってくる夜明けの晩の最終章であり、今日から淡路島~阿波巡り。

最初に訪れたのは、日本の始まり淡路島の紫苑之山(シオン)。

洲本市由良にある紫苑之山を守るのは、ベストセラー《淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる! 》(ヒカルランド)の著者である“魚谷佳代”さん。

自分にとって、古代ユダヤとの繋がりが始まった淡路島と紫苑之山であり、夜明けの晩の最終章の今、3度目となる紫苑之山へ登って夜明け前の最後のお祈りをしてきました。

ここには出口王仁三郎氏の御神体とされたダビデ(六芒星)の石碑があります。

当初、このダビデの石碑はドラゴンボールのように7つあり、すべて淡路島の紫苑之山の山頂に祀られていました。

紫苑之山の山頂には「八頭龍の宮」と呼ばれる祭祀場もあり、これに“大国常立大神”が乗って世界を駆け巡るとプラス1の「九頭龍」となるそうです(そういえば先日訪れた箱根芦ノ湖も九頭龍神社でした)。

その影響なのか、紫苑之山の山頂には古い岩がゴロゴロしていますが、そのすべてが龍のウロコのような模様をしています。

ダビデの石碑も7つなので、まさにドラゴンボールの神龍が出現しそうな場所ですが、この石碑、2012年のある時、冬至までに日本各地の7つの聖地に祀るというミッションが始まり、北海道から沖縄までの日本列島のチャクラとも言える大事な場所に収められることになりました。

2012年の冬至から3年半、鶴と亀がすべる夜明けの晩の最終章。

初詣以外、神社仏閣など参拝することはなかった自分が、この3年半は何かに導かれるように日本全国、世界各地を飛び回りました。

20日の満月を経て、21日の夏至ですべての仕組みが完結し、分離の1万3000年も終えて22日からまったく新しい統合の時代が始まります。


私たちも
去年行きました

2015.6.22日に行ってますね~

不思議です



新しい統合の時代へ

さらに、ワクワクして

楽しみです*\(^o^)/*

愛と感謝をこめて
新しい幕開けに