悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ
悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ

人はいつでも 見えない力が 必要だったりしてるから
悲しい夜を 見かけたら 君の事を 思い出すのさ

窓の外には 光る 星空
君は見えない魔法を投げた
僕の見えない心に投げた
そんな 気がしたよ










佐藤君も、HONZIも、もうこの世にいません。
肉体は白い灰と骨になりました。
それでも、こんなに、いつでもそこにいます。
私の、内に、隣に、外に。
一生共にいてくれます。