愛 健康 自立のプライマリ―ケア
ヒーラー／恋愛心理カウンセラー
愛の専門家 LO美有紀です
一年間のヒーラークラスの授業最終回では
念願だった
ホルモンバランスヒーリング
を習ってきました☆☆☆
（脳のこの辺の箇所や
対応する各臓器に対して行います
）
このヒーリングは、
このヒーラークラスの講座を教える
ヒーラーの山本美穂子さん自身が、
昔は普通の日常生活が送れないような
酷いPTSDを抱えていたそうで･･･
その発作の最中に、まずは情報が
イメージで降りてきたそうです
それを頼りに、ガクガク震えながらも
必死で自分にヒーリングをやってみると
フラッシュバックでパニック発作になる反応がそれで止まり、
かなり安定した状態にすることができた
そこからさらに“ホルモンバランスを整える”
というイメージの情報が降りてきたので
脳やホルモンの勉強をしまくって知識もしっかり入れて
そこからの考察でこのヒーリングを確立させて。
そしてまた自分に試してみたら、
・震えが止まり
・ちゃんと立てるようになり、
・階段をめまいを起こさず下りられるようになり、
・外に買い物にも行けるようになる
・人が怖くなくなる。
という変化が起こり、
そんな感じで酷かったPTSDの症状が、
たった2回ぐらいのこのヒーリングで止まった。
というご自身の体験を持っているそうです
そこからご自分のクライアントにも
このヒーリングを行うようにして
その後は医者ともチームを組み、
様々な心身の病気のケースに対しての症例を研究。
合計20,000回以上のヒーリングの回数の経験の上、
私たち生徒にも教えてくれています。
つまり完全に美穂子さんオリジナルで、
ドクターも認めるすごいヒーリングなんです。
【メディカルヒーリングと医療について】
こちらのインタビューも是非ご覧くださいませ
↓
https://characterogy.com/hitmedicalhealer/yamamoto-mihoko/
今回の講座の中で、美穂子さんが
このホルモンバランスヒーリングを行ってきた上で
どういう経験や実績を持っているか、
というお話も沢山教えてもらったのですが
そのうちのいくつかのケースや見解をご紹介いたしますね
例１
脳梗塞で倒れた別のクライアントさんに
1人にはホルモンバランスヒーリングをやって
もう1人にはしなかった場合
しなかった人の方は再発をした。
した方の人はしなかった人より
症状は酷かったのに、再発をしないまま、
麻痺も無く、元に戻っていった。
例２
PMSの症状に対して
卵胞ホルモンと黄体ホルモンの量が切り替わる、
生理が始まる直前と、排卵がある頃の
2週間おきのリズムに合わせて
定期的にホルモンバランスヒーリングをした場合
だいたい2、3クールで症状が止まる事が多い。
マタニティブルー・産後うつなども
もちろんホルモンバランスが
一気に変わってしまうことによって起こるので
このヒーリングを行うことがベスト。
例３
美穂子さん自身も、更年期障害が起こる年頃の
少し前から定期的に自分で
このホルモンバランスヒーリングをやっていると
ほとんど更年期障害の症状が起こらなかった。
男性の更年期障害
（うつ症状で会社に行けなくなった人）も
やはりホルモンバランスの影響で起こっているので、
ホルモンバランスヒーリング2回で
元気になり会社に戻ることができた。
例４
10年来ぐらいの酷い潰瘍性大腸炎も
6回ほどでヒーリングが終わった。
例５
子供のADHD
感情が高ぶって亢進してそれを自分で
抑えたり取り扱うことができない状態。
ホルモンバランスヒーリングをやっていると
アスペルガーの子も落ち着いた。
学校で人を殴って骨折させてしまうぐらいの
大暴れをしていた子が
その度に（月1ぐらいで）ヒーリングをしていたら
一年半ほどで暴れなくなり、
列に並べるようになり、
学習障害は多少残ったが、
一度何かを見たら鮮明に覚えている
視覚的な優れた記憶能力はそのまま。
こういった、発達障害と診断されている
子供の日常生活が
このホルモンバランスヒーリングによって
改善していったという症例をたくさん持っている。
例６
うつ病にも、統合失調症にも、
拒食症・過食症の摂食障害にも、
定期的にヒーリングを行っていくと
ある日突然症状が落ち着いていく。
うつ病で10年来薬を飲んでいるという人も
週一のヒーリングを行いはじめて
3ヶ月で通院が必要でなくなった。
この人の場合は、キャラクトロジーを学んで、
自分の感情的反応について
理解することを始めてからが特に
症状の変化が起こっていったのが早かった。
例７
長年のかなり酷いPTSDの場合
このヒーリング「だけ」を
定期的に行っていた場合は
その人は2年ぐらいで家族といて
安心感を持てるようになった。
（※この症例の場合はその間に
抗がん剤治療や手術も何回も行っていた）
やはりこの人の場合も
キャラクトロジーを学んで、
自分の症状や病気を作り出していると言える
自分の感情的反応に気付き
取り扱えるようになってからの変化が激変。
他に教わったことをまとめてみます
突発的に身体の中で何かが起こった時に
または
ショックな出来事を体験した場合も、
PTSDになる前に（定着してしまわないうちに）
ホルモンバランスヒーリングを早く行うほど、
症状やそれを引き起こす状態を
定着させないうちに戻すことが行えるので
何か起こった時になるべく早めにやるのが有効☆
（急性的な症状に行った時の方が早く症状が治まりやすい）
慢性的な長く抱えている症状に対しては
繰り返し定期的に、月に1,2回程度は続けて
ホルモンバランスヒーリングを行うことが必要。
慢性的な症状の場合は
レセプター（受容体）が狂っているので
ヒーリングで再教育する感じ。
美穂子さんはこれまでの研究・経験から
ほとんどの病気が感情的反応で起こる
と言っても間違いないぐらいだ
という見解をお持ちです。
【※注】
『本当の感情』と『感情的反応』は違います。
私たちが普通「感情的になった」と
表現している状態は、ほとんどが『感情的反応』です。
『本当の感情』は最大1分で流れていくので
それ以上続く場合は全て『感情的反応』を
起こしていると言います。
『感情的反応』については
キャラクトロジーの1day講座でも
学ぶことができるので
ご興味のある方は講座のスケジュールを
こちらでご確認くださいませ。
↓
https://www.reservestock.jp/page/event_calendar/2082
なので、自分が普段、無意識的に
何にどう反応しているのか、
何をやっているのか。
に本人が気付いていくことも
病気を良くしていきたい場合はとても重要です。
それぞれの理解と同時に、
このホルモンバランスヒーリングを行うと
神経系の動きでバグが起こっているのを
安定・定着化させられるので
良くなっていくスピードが
劇的に早くなっていきます。
この万能なホルモンバランスヒーリングだけでなく、
怪我をした時や、突発的に
病気の症状が起こったような時には
臓器・その他身体のパーツの再構築など、
やはり早めに行っておいたほうが
その後の経過に大きく影響していくのが
このヒーリングなので
そのような場合はなるべくお早めに
（※もちろん病院に行って診察は受けてから）
ご予約を入れていただくことを
オススメいたします
（※ホルモンバランスヒーリングは
メニューの『HITメディカルヒーリング』
の時間内に必要な時に行っています）
HITメディカルヒーリングについて
詳細・説明はこちらのページより。
↓
https://ameblo.jp/miyumiyu51/entry-12281597363.html
HITメディカルヒーリングのご予約は
こちらの個人セッションのお申し込みのページより
お願いいたします。
【LO美有紀 無料メールマガジン】
“Method of LOVE” ~メソッド オブ ラブ~
↓
https://www.reservestock.jp/subscribe/17715
【無料カード占い】
魔法パワーが込められた言葉をお届けします♪
↓
http://ameblo.jp/miyumiyu51/entry-12285369189.html
【HITメディカルヒーリング 】
心身の癒しの流れを加速させます。
詳細はこちらです。
↓
http://ameblo.jp/miyumiyu51/entry-12281597363.html
【セルフアウェアネススキル（略・SAS）】
現在の悩みやうまくいかないことの
根っことなっているトラウマを特定し、
そこを癒すことで目の前の現実を
変えてゆくことができるスキル。
無意識に抑え込んでしまっている
あなたが本来個性として生まれ持った
パワフルな力＝“エッセンス”
そのいくつもを必ず見つけ出し、
今のあなたに取り戻すことができます。
↓
http://ameblo.jp/miyumiyu51/entry-12130942126.html
【Feeling of the heart（略・FOH）】
LO美有紀の複合スキルで行う
オリジナル個人セッション。
詳細はこちらです。
↓
http://ameblo.jp/miyumiyu51/entry-12255834002.html
LO美有紀 お問い合わせはこちらから
↓
https://www.reservestock.jp/inquiry/2296
ヒーラー／恋愛心理カウンセラー
愛の専門家 LO美有紀です
念願だった
ホルモンバランスヒーリングを習ってきました☆☆☆
（脳のこの辺の箇所や
対応する各臓器に対して行います
）
このヒーリングは、
このヒーラークラスの講座を教える
ヒーラーの山本美穂子さん自身が、
昔は普通の日常生活が送れないような
酷いPTSDを抱えていたそうで･･･
その発作の最中に、まずは情報が
イメージで降りてきたそうです
それを頼りに、ガクガク震えながらも
必死で自分にヒーリングをやってみると
フラッシュバックでパニック発作になる反応がそれで止まり、
かなり安定した状態にすることができた
そこからさらに“ホルモンバランスを整える”
というイメージの情報が降りてきたので
脳やホルモンの勉強をしまくって知識もしっかり入れて
そこからの考察でこのヒーリングを確立させて。
そしてまた自分に試してみたら、
・震えが止まり
・ちゃんと立てるようになり、
・階段をめまいを起こさず下りられるようになり、
・外に買い物にも行けるようになる
・人が怖くなくなる。
という変化が起こり、
そんな感じで酷かったPTSDの症状が、
たった2回ぐらいのこのヒーリングで止まった。
というご自身の体験を持っているそうです
そこからご自分のクライアントにも
このヒーリングを行うようにして
その後は医者ともチームを組み、
様々な心身の病気のケースに対しての症例を研究。
合計20,000回以上のヒーリングの回数の経験の上、
私たち生徒にも教えてくれています。
つまり完全に美穂子さんオリジナルで、
ドクターも認めるすごいヒーリングなんです。
【メディカルヒーリングと医療について】
こちらのインタビューも是非ご覧くださいませ
↓
https://characterogy.com/hitmedicalhealer/yamamoto-mihoko/
今回の講座の中で、美穂子さんが
このホルモンバランスヒーリングを行ってきた上で
どういう経験や実績を持っているか、
というお話も沢山教えてもらったのですが
そのうちのいくつかのケースや見解をご紹介いたしますね
例１
脳梗塞で倒れた別のクライアントさんに
1人にはホルモンバランスヒーリングをやって
もう1人にはしなかった場合
しなかった人の方は再発をした。
した方の人はしなかった人より
症状は酷かったのに、再発をしないまま、
麻痺も無く、元に戻っていった。
例２
PMSの症状に対して
卵胞ホルモンと黄体ホルモンの量が切り替わる、
生理が始まる直前と、排卵がある頃の
2週間おきのリズムに合わせて
定期的にホルモンバランスヒーリングをした場合
だいたい2、3クールで症状が止まる事が多い。
マタニティブルー・産後うつなども
もちろんホルモンバランスが
一気に変わってしまうことによって起こるので
このヒーリングを行うことがベスト。
例３
美穂子さん自身も、更年期障害が起こる年頃の
少し前から定期的に自分で
このホルモンバランスヒーリングをやっていると
ほとんど更年期障害の症状が起こらなかった。
男性の更年期障害
（うつ症状で会社に行けなくなった人）も
やはりホルモンバランスの影響で起こっているので、
ホルモンバランスヒーリング2回で
元気になり会社に戻ることができた。
例４
10年来ぐらいの酷い潰瘍性大腸炎も
6回ほどでヒーリングが終わった。
例５
子供のADHD
感情が高ぶって亢進してそれを自分で
抑えたり取り扱うことができない状態。
ホルモンバランスヒーリングをやっていると
アスペルガーの子も落ち着いた。
学校で人を殴って骨折させてしまうぐらいの
大暴れをしていた子が
その度に（月1ぐらいで）ヒーリングをしていたら
一年半ほどで暴れなくなり、
列に並べるようになり、
学習障害は多少残ったが、
一度何かを見たら鮮明に覚えている
視覚的な優れた記憶能力はそのまま。
こういった、発達障害と診断されている
子供の日常生活が
このホルモンバランスヒーリングによって
改善していったという症例をたくさん持っている。
例６
うつ病にも、統合失調症にも、
拒食症・過食症の摂食障害にも、
定期的にヒーリングを行っていくと
ある日突然症状が落ち着いていく。
うつ病で10年来薬を飲んでいるという人も
週一のヒーリングを行いはじめて
3ヶ月で通院が必要でなくなった。
この人の場合は、キャラクトロジーを学んで、
自分の感情的反応について
理解することを始めてからが特に
症状の変化が起こっていったのが早かった。
例７
長年のかなり酷いPTSDの場合
このヒーリング「だけ」を
定期的に行っていた場合は
その人は2年ぐらいで家族といて
安心感を持てるようになった。
（※この症例の場合はその間に
抗がん剤治療や手術も何回も行っていた）
やはりこの人の場合も
キャラクトロジーを学んで、
自分の症状や病気を作り出していると言える
自分の感情的反応に気付き
取り扱えるようになってからの変化が激変。
他に教わったことをまとめてみます
突発的に身体の中で何かが起こった時に
または
ショックな出来事を体験した場合も、
PTSDになる前に（定着してしまわないうちに）
ホルモンバランスヒーリングを早く行うほど、
症状やそれを引き起こす状態を
定着させないうちに戻すことが行えるので
何か起こった時になるべく早めにやるのが有効☆
（急性的な症状に行った時の方が早く症状が治まりやすい）
慢性的な長く抱えている症状に対しては
繰り返し定期的に、月に1,2回程度は続けて
ホルモンバランスヒーリングを行うことが必要。
慢性的な症状の場合は
レセプター（受容体）が狂っているので
ヒーリングで再教育する感じ。
美穂子さんはこれまでの研究・経験から
ほとんどの病気が感情的反応で起こる
と言っても間違いないぐらいだ
という見解をお持ちです。
【※注】
『本当の感情』と『感情的反応』は違います。
私たちが普通「感情的になった」と
表現している状態は、ほとんどが『感情的反応』です。
『本当の感情』は最大1分で流れていくので
それ以上続く場合は全て『感情的反応』を
起こしていると言います。
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なので、自分が普段、無意識的に
何にどう反応しているのか、
何をやっているのか。
に本人が気付いていくことも
病気を良くしていきたい場合はとても重要です。
それぞれの理解と同時に、
このホルモンバランスヒーリングを行うと
神経系の動きでバグが起こっているのを
安定・定着化させられるので
良くなっていくスピードが
劇的に早くなっていきます。
この万能なホルモンバランスヒーリング
だけでなく、怪我をした時や、突発的に
病気の症状が起こったような時には
臓器・その他身体のパーツの再構築など、
やはり早めに行っておいたほうが
その後の経過に大きく影響していくのが
このヒーリングなので
そのような場合はなるべくお早めに
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詳細・説明はこちらのページより。
↓
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現在の悩みやうまくいかないことの
根っことなっているトラウマを特定し、
そこを癒すことで目の前の現実を
変えてゆくことができるスキル。
無意識に抑え込んでしまっている
あなたが本来個性として生まれ持った
パワフルな力＝“エッセンス”
そのいくつもを必ず見つけ出し、
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【Feeling of the heart（略・FOH）】
LO美有紀の複合スキルで行う
オリジナル個人セッション。
詳細はこちらです。
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