愛 健康 自立のプライマリ―ケア

ヒーラー/恋愛心理カウンセラー
愛の専門家 LO美有紀です



コロナウィルスもデルタ株から、現在はオミクロン株(デルタと比べるとのどの痛みが多いと報告されているようですね)に移行しているというニュースが世界の話題になっていますが、例えば現時点でデルタ+オミクロンが合体した変異株『デルタクロン』も発見されているようで

今後も当然このような感じで、ウィルスは自分が生き残っていくためにどんどん変容していくのに

「このワクチンが」「今流行っているウィルス株」「今自分の体内にいるかもしれないウィルス株」に「対応しているのか、いないのか?」

「感染・発症・重症化しない」という効果が確実にあるかどうなのかは、残念ながら分からない。実際にワクチンを2回接種したのに感染・発症している人もいる。

そんなワクチン接種を、副反応や後遺症を不安に感じながら、いったいこれから何回打てばいいのか。

「とにかく次々とワクチンを打っていく」という流れに違和感と恐怖を感じています。

「そうしておけばとりあえず安全」だと、私自身は思えません。





・人ごみの中に行った
・身近に陽性者が出た
・コロナが不安
・体調が気になる
・疲労感がある
・発症後も体調に不具合を感じている
・持病がある
・すぐに病院に行けない
・免疫抵抗力を上げておきたい




そのような方に、協会認定ヒーラーとして、ウィルス(対応)ヒーリングのご提供を行っています。




ウィルスヒーリングとは


ウィルスヒーリングの生みの親で、16年間以上にわたり25,000回以上の個人セラピーを提供してきた、私の師事する山本美穂子さんは

長年医師とチームを組んで、メディカルヒーリングとカウンセリングを行ってきました。

キャラクトロジー®心理学協会理事長
メディカルヒーラー 山本 美穂子
メディカルインタビュー




※以下はコロナウィルスが蔓延し始めた時期に美穂子さんがブログにアップした記事です。参考として掲載をさせてもらいました。


▶(3/3追記あり)ウィルスに感染しないための予防や食事法、そして心の在り方について

▶コロナウイルス初期症状へのヒーリングとその後の免疫抵抗力の向上

▶コロナウィルスに対するヒーリングとインフルエンザへのヒーリングの違い、ウイルスを伝染しやすい人とうつされやすい人の違い



「初期症状の時点でヒーリングは有効だけど、日にちが進むとだんだん厳しくなる。咳や発熱の前の、頭痛、めまい、嗅覚、味覚異常、倦怠感、息が上がりやすいとかある時点でヒーリング受けて欲しい」

と美穂子さんからのメッセージです。




ウィルスヒーリングを受けたい方


ウィルスヒーリングを受けたい方は
こちらのページから

【メニュー一覧/予約お申し込み】

HITメディカルヒーリング
のメニューをお申し込みください。


ヒーリングは全て遠隔で行っています。

※18歳未満のお子様へのヒーリングは半額以下で行っております。

体調に合わせて1回、もしくは、すぐ次の日に2回、という感じで受けていただくのがベストな感じです。

ワクチンを既に接種されている方は、ワクチンのオーラ―ボディへの影響を確認後、ウィルスヒーリングの後にアフターワクチンヒーリングをおすすめさせてもらう場合があります。

【アフターワクチンヒーリングとは】
新型コロナウィルスに対するワクチン接種を行ったクライアントへのヒーリング法確立のための治験セッション途中経過ご報告


もちろん全く強制ではありませんので、ウィルスヒーリング後のご自分の調子を感じてから、ご検討いただければと思います。






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まずはご相談の上で、ウィルスヒーリングをお申込みいただくのがベストだと思います。

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