愛 健康 自立のプライマリ―ケア
ヒーラー／恋愛心理カウンセラー
愛の専門家 LO美有紀です
新型コロナウィルスの蔓延が起こり始めてから、「元々の持病がある方」は特に感染を気にされていたのではないでしょうか。
私も今は慢性の気管支炎を持っていますが、昔は気管支喘息で発作を起こしていました。
この『喘息』に限っては、こちらにリンクを載せましたが
という仮説も出ているようですね。
とは言え、どこにも「確実」なものはないし、どんな病気であれ、自分の身体がウィルス・病原菌に負けてしまわないような元気さ（免疫抵抗力）を持っていることがやはり大事。
今は病院がいっぱいで、そもそも受診自体を断られてしまうというケースを私も多く見聞きしています。（私の親族も別の呼吸器系の疾患があり、やはり病院に思うようには通えない状況が続いていました）
コロナの疑いがあるようなら保健所に行って検査をして下さいと言われるか、
何か症状があっても、無症状でも、自宅で安静にしている以外方法がない方も本当に大勢いらっしゃるようで
そんな状況で不安な気持ちを持たれている方には、なるべく早めにウィルスヒーリング・または通常のHITメディカルヒーリングを受けておいていただけたらな…と願っています。
▼ウィルスヒーリングとは
こちらも私の話になりますが、昨年セミナー受講のために東京に行く際に、少し久しぶりに飛行機に乗りました。
乗っているお客さんは結構少なくて、窓際の席に座っていた私はすぐにウトウトとお昼寝を始めたのですが、
・・・ハッ⁉
と驚く感じでパッと目が覚め
（あっ、今、鼻から何かに入られた！）
と感じた瞬間がありました。
機内はマスク着用をお願いされていましたが、その時の私は、マスクで覆われていたのは口までで、鼻の穴は出てしまっていた状態。
そしてすぐに、頭が重くて痛い・首肩が凝る・全身も重くて怠い感じ・微熱が出そう？な、風邪の初期の時の感じの体調にどんどんなっていき
（うわー！これから東京で数日滞在なのに、体調が悪くなってしまってはまずい…！）と少し焦りつつも
果たして何が起こったのかは本当には分からない。でも自分の知覚ではそう感じた。
ので、入ってきたのが何かしらのウィルスだったとしたら、ウィルスはまず脳下垂体を乗っ取るので、機内のその場で自分の脳下垂体を中心にウィルスヒーリングのショートバージョンを行い（隣に人がいなかったので良かった）
その晩は急遽別の信頼しているヒーラーの方にヒーリングをお願いし。
普段飲んでいるNMNのサプリメントを多めに飲む。
それに加えて長崎大学で研究結果が出ていると話題の５-ALA（ファイブアラ）を都内の薬局で探し出して購入し飲む。
…ということをすぐに行って、東京での予定を無事に済ませることができたという体験がありました。
身体を良いコンデションにキープできるように、私も常日頃からヒーリングを受けたり、サプリを使うというサポートを取り入れています
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