はわゆ(^-^)

マッカイ瑞穂です。

まだ解凍中だったのにな〜



私は「学ぶ」と言う事を
看護学校の時に
ぶっ壊しました。

ココロはパンクですよ、パンクw

「学ぶ」って
めちゃくちゃつまらない。

しかしながら

学生は「学ぶ生きモノ」と書くもんだから

窮屈さをなんとかしたくて

「面白がってみよう」と考えた。

分厚い解剖生理学の教科書は

未知の人体解剖図が溢れており

興味深かったけども

テストになると

目眩するくらいの範囲を言い渡され

先輩から過去問をかき集めたw

テスト当日

用紙には

あの広範囲から

たったの4問…信じられない。。

ったく解剖の先生ってば

自分はIQ高いからってさ

普通の看護学生の脳が

理解出来てないじゃんw

そんな天才な解剖の先生は長身で

フランケンシュタインみたいな人だった。

体格とは裏腹に声が小さくて

授業の時はスピーカーのボリュームを

マックスにしたものだ。

先生は

黒板に三色のチョークだけで

見事な内臓やら

人体パーツを描く。

それを見るのが好きだったな〜

その作品に黒板消しを当てるのに

ものすごく躊躇した思い出がある。

もしかしたら

彼はメスを握るより本当は

画家になりたかったのかもしれない。

でも親がドクターならば

それに従ったのかもしれない。

なーんてね(^-^)

教科書を丸暗記する事を辞めた。

もっと右脳的「イメージ」でとらえるように

面白く変えてみた。



「学ぶ」のを辞めた私は

なんだか「自由」を感じた。



今は「学ぶ」を

「チャレンジ」に変換している。

なんだかワクワクするから。

数秘の学びはまさに「チャレンジ」

自分のそれまでのパターンを

変えるという「チャレンジ」

イギリスでの「チャレンジ」は

日本とイギリスを繋ぐ事。


そのための情報収集の旅(^-^)

大きな大きな木の下で




読んでくれて
ありがとね(^-^)らぶゆ