大阪 腸セラピーサロン凛花
坂本麻紀です。
これは私の経験談です。
風邪のように体調を崩したとき、
ひとまず私はよく寝ることを心掛けます。
21時にならないうちに、
さっさと就寝して
熟睡したのですが、
翌日も、ほぼ寝て過ごしました。
幸い、元々何の予定もなかったので、
時々起きてソファーに座るだけで
しょっちゅう、
ベッドの中で過ごしたのです。
ところが更に翌朝、
まだ体調がよろしくない。
最初に感じた体調不良は
もう全然ないし、
歩く足も元気なんだけど、
どこかボーッとして
これで仕事しろと言われたらムリ…
この状態を何と表現したらよいのか…
そう思いながら、
体調を崩してからの食事に
ハッとしました。
汗もかいていないのにスポーツドリンク
食パン
のど飴
前日には巻き寿司
糖質しか摂っていない!!!!
寝過ぎ、糖質摂りすぎ=栄養不足で
おかしな状態になってたんだなと、
後になって気づきました。
これがいわゆる“糖化”なのか?
ちなみに睡眠は、8時間まで。
(子供はもっと寝ましょう!!)
それ以上は、身体によくないです。
じゃあ、何で
いつまでも寝てしまったかというと、
体調不良になったとき、
身体の方はおそらく早々に
回復したと思われますが、
精神的な疲労が
蓄積されていたのかもしれない。
もっと日ごろからこまめに
休みを確保しようと思いました。
健康第一ですもんね。
食事の偏りに気がつき、
家族と同じフツーの食事を摂ってみると
「あれ?いつの間に食欲回復したんだ?」
と思ってパクパク食べられるし、
食後は、変な体調不良は
なくなっていました!!!!
身をもって体験したーーー
京都、高槻、守口、東大阪、堺、奈良、
尼崎、西宮からもお越し頂いております。