叔父さんが 虹の🌈橋を渡られました
大阪では 火葬場が いっぱいで
順番待ち
4日待っての お通夜 告別式と
なりました
高齢の両親を連れての 出席
母は弟なので 顔を見ると 涙を溜めて
名前を呼んでいました
父親は戦死しました
弟が2歳母が3歳 の時
だから 父親を覚えていません
3つ離れた姉は 戦争の疎開の時から
別々に暮らし 母は弟と過ごしたようです
親戚の近くへ 住むようになったものの
次第に 母親は精神を病み 病院へ
母は 弟と 2人で過ごし
その寂しいと言っていられないほど
大変な毎日だったと 振り返りました
それだけに 叔父さんへの想いは
特別でした
亡くなる数ヶ月前に 叔父さんから
いただいた筆
その筆で お別れのメッセージを
書きました
来世は戦争のない
穏やかな 時でありますように
空で 母をみまもってください‥
久しぶりに従姉妹達と 顔を合わせ
昔の 懐かしい日々を
思い出しました
無事に両親と共に 出席でき
終えたこと ホッとしました
安らかに 眠ってくださいね
会えてない 父親に会えますように
連休‥ 農家さんより連絡があり
たくさんの果物を いただきました
みかんの種類ごとに 包んでくださり
トマトまで たくさん
いつも伺うのは 山の上の倉庫
ご両親に喜んでもらったらいいから
代金は いらんよ
と‥ ほんとに柑橘類が大好きな
両親ですから 感謝致します
帰りは 綺麗な夕焼けでした
あっ 少し髪を切りました
なかなか 急用ができたらと
予約できなかったのですが
急遽 カットしていただきました
あまり 変わってないかな
7ヶ月 美容院へ行ってなかったらしいです
もうすぐ 早くも月末
頑張って過ごしたいです