パン屋さんって、魅力的!!

いざ、お店に入ると取り憑かれたように、いくつも買ってしまう。
お会計の時に1000円以上かかるとびっくりーーあせる

「何人家族やねん!!」
自分につっこんでますかお

でも、あれもこれもって手がでちゃうし、「これだけではここのパン屋さんの
味を評価できないんじゃないか」とか。
別に評価してくれなんて誰にも言われてないけど・・

美味しいパン屋さんは何個でも買いたくなる、もちろん逆の場合もあります。
「あ、、食べたいパンがない」
「私を食べてと話かけてくれるパンがない」(乙女チックですみません)
とかおもっちゃうんですよね。


東京に上京してきて一番最初に何をしたかって、
私は「パン屋さん巡り」です。

「美味しいパン屋さん」という本を片手に電車にのってあちこち出掛けました。
一日5軒ぐらい行くの!
楽しかったですよ~。本に出てるお店に行けた時の喜び音譜
たまらなかったとです。
今もやりたいな~。

その後、パン教室に通いました走る人
2年はイーストを使ったパン教室、あと1年は天然酵母のパン教室

天然酵母ははまって、家の押し入れでレーズン、ご飯、りんごなどの酵母を育てて
いたのですが、、、

大きな声ではいえない・・




めんどくさくて止めてしまいましたオバケ


最悪ですね、すみません。
出来た時の喜びは大きいのですが、なかなか時間がねえ~。
最近はもっぱらイースト菌使用です。
でもまたやってみよ!

さてそんなパンドキドキ
バケットでお気に入りのお店がありますベル


<

VIRON」というお店です。

パンだけでなく、お菓子もあり、なんとブラッセリーもあるんです

ここの特徴としては、
フランスにある製粉会社「VIRON」のレトロドールという粉を使っているということ。
このお店のオーナーがフランスでこの粉に惚れ込み、日本でも!!と
思ったようです。
フランス有名店の製法を取り入れているお店もありますが、
「VIRON」は粉を取り入れているんですね~。


ここのバケットは外がぱりっとしていて、中がもちもち。
そう理想的なんですラブラブ!



さ~ここでパンの写真!


ない・・・

そのかわりブラッセリーで頂いた「鹿肉の赤ワイン煮込み」ナイフとフォーク




上のほうにちょっとだけパンがにひひアップ





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メッセージ下さった方、ありがとうございます。
ジーンときてしまいました。
本当にありがとうございます。
本文では恥ずかしいので、またコメント欄にお返事書きます。