☆球詠
９～１０話
技術的に前に飛ばせていないだけなのに、
結果としてカッティングしていることになっているｗ
散々粘られた挙句の死球。
自滅コース！
というか位置的にゾーン内で当たっているように見えるがｗ
これならストライク扱いではｗｗｗ
狙いどころはわかってる！
ケツ付近はデッドボールでも
そんなに重傷にはならない。
点を取られてリードされた途端に崩れる。
仲間内だけでの野球ばかり楽しんでいるから、
（対戦相手との駆け引きもできないから）
一気に劣勢になる。
これまでのスコアボードに０が並ぶ展開と
うってかわって一気に流れが新越谷に。
詠深が打つのって久々じゃね？ｗ
コールドｗｗｗ
詠深のタイムリーで試合が決まって、
結局、詠深はマウンドに立てずｗｗｗ
次の試合に向けて気合は充分。
相手チームの過去のプレーを模倣したノック。
闇雲にやるより効果的？
敵側も新越谷をリサーチしてくる。
次の強豪との対策か、打順をまた変えてきたｗｗｗ
９番打者で凹んでいたのに、
１番の珠姫と打順が近いからと喜ぶｗ
これで４５歳！？
波紋の呼吸か！？
さて、２回戦は…。
１番キャッチャー珠姫。
初回にノーアウトでランナーが出るのは大きい。
２番にはセオリー通りのバント。
流れがわからないうちから強硬策はできないと。
また作画ミス？
投げているのが背番号１８の珠姫の友人のはずが、
バント処理をしているのがエースのピッチャーになっている。
いや、今はエースがファーストに入っているから、
１塁方向への打球処理をして
他のが１塁ベースカバーに入ったのかもしれんが、
描写角度から見るとピッチャーゴロにしか見えない。
１塁へのヘッスラって本当にするものなん？ｗ
ベースのうちで１塁とホームだけは
タッチ後に離れていいのが野球ルールだから、
駆け抜けた方が早いってｗ
１アウト１、３塁のシチュエーションなら
点が入るパターンは５０個ある
って、「ラストイニング」で言ってたｗ
９分割かよｗｗｗ
この前、４分割じゃなかった？
未だに「あの球」扱いかよｗ
もうデスサイズでいいんじゃね？
これがウワサの新条アカネ似のマネージャーかｗ
中の人（上田麗奈）は監督しているのだがねｗ
↓
敬遠策にブーイングする梁幽館の観客に、
県外から選手集めまくっとるやつに言われたくねー！
いや、お前も県外やろ博多やんけとブーメランｗ
野次ってのは捉え方によっては、
手強い相手と認めてもらっているようなものでして、
相手の野次を活力にできる選手は強い。
むしろ野次で堪えるのは味方側から飛んでくる方ですわ。
初心者なのに１回戦で３出塁の勝ち投手ｗ
詠深はやはり打撃ダメな子ｗｗｗ
バントでバットの上に当てちゃあかんでしょ。
フェンスギリギリのキャッチャーへのホップフライで
安心した隙をついてタッチアップで２塁に行く息吹。
結果的に送りバント成功しているのであるｗ
袖に当たった場合もデッドボールになるんですよねｗ
新越谷のブレーンが混乱している。
知識が豊富で戦術を練るのは上手くても、
選手経験の無さがここに来て響いている感じ。
４番５番でゲッツーくらう。
これは痛い。今後の流れが向こうにいっちゃう。
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