☆球詠
１１～１２話（最終回）
デスサイズ、打たれる！
打てない球じゃないことが証明された。
スクイズを無理に当てにいくこれって、
３塁ランナーが帰塁できないほど
突っ込んできている場合に限りません？ｗ
デイゲームあるあるｗ
押し出し敬遠。
一発出れば４失点、内野を超えても２失点の状況なら、
１失点覚悟は止む無しですが観客のブーイング凄いｗ
でも何故か、スタンド？に観客がいない！
はて、どこから聴こえてくる声なのだろう？
押し出し失点の後に強ストレートを初披露。
ホームゲッツーに仕留める。
詠深のインナー、クンカクンカ！
汗でベットリだろうなぁｗ
強打者の白菊がまさかのセーフティ。
これは予想外ですねｗ
そしてここでも技巧派を見せる
初心者・息吹の送りバントｗ
が、２アウト２塁で打てない詠深ｗ
見事な空振りっすねｗｗ
「これまでのストレートは
あのエグい変化球と大差ない球速なんですよね。
握りは多分、ナックルカーブ。
本来、ストレートとの緩急で使う球種。
逆に言えば、ストレートが遅すぎた。
ストレートの投げ方を知らないまま、変化球をマスター？
本当のストレートは未完成なのかも…」
なにこの茜マネージャー有能ｗ
初対戦の詠深を丸裸に！
で、その制球力不安な強ストレートと
デスサイズの緩急で打ち取ってみせる。
中学時代はダブルヘッダーを１人で投げて１日２５０球。
肩や腕が死ぬってｗ
ただ、最近の流行の、
ピッチャーがベンチにいる間は肩を
冷やさない防寒具とかつける描写が欲しかったぜ。
中盤で１番から始まる打線で０は痛い。
スポーツプレー中にＣＧを使うのはいいとして、
ＣＧ作画のショートとアニメ作画のピッチャーが
同時に画面にいると違和感が凄いｗ
不動の４番相手に三打席目は勝負に行きますが…。
見事に打たれてスタンドインされましたとさ。
ジワジワと地力の差が出てきましたかね。
というか主力が１年で初心者も混ざっているのに
この試合展開は善戦しているでしょｗ
三塁まで行く気迫のヘッスラ。
キャプテンの維持を見せた！
スリーベースヒットって右中間を抜ける
コースじゃないとほぼ無理なんだよなー。
サイクルヒットの一番の難所は
ホームランじゃなくてスリーベースヒットだと思うｗ
２年で背番号１８、エース温存時のローテーションで
先発を任されて完投することを義務付けられているなら、
来年は確実にエースになる候補ですな。
こっちもこっちでｗ
全然崩れないメンタルがエースピッチャーすぎるｗ
気持ちがアガってきたことで進化するデスサイズｗ
好捕手の珠姫が後逸するほどのエグい変化にｗ
普通のデスサイズですら中学時代は捕れない、
気持ち悪いから投げないでと言われたのに、
進化したデスサイズを捕れなくても
体で止めて投げさせてくれる。
本当に良い女房を持ったものだぜ！
っていうか中学時代のあのカスは
マジ野球すんな！ってレベルですわ。
捕れなきゃ体に当ててでも止めろは捕手だけじゃなく、
内野手でも基本でしょ！
プロテクターをつけてんだから我慢せえや！
昔（中学時代）の旦那の球をことごとく打つ嫁ぱねえ！
誰よりも多くの球を受けてきたから打てるんですかね。
でもそれって高校に入って成長してないんじゃｗｗｗ
お地蔵さんしていた監督がついに動いたｗ
カーネルおじさん（置物）と勘違いされた
安西先生くらい動かなかったのにｗ
最終イニングで降板。
この苦い経験を糧として来年のエースを目指せ。
ってここでエースとか来られたら絶対打てへんやろｗ
初回から投げて３巡目あたりに攻略の糸口が
見つかるようなタイプが強豪校のエース。
それをクローザーで出されて攻略できたら苦労ないって。
そういやこの試合、一度も髪がぴょんぴょんしないなｗ
それだけ追い詰められているのね。
ここぞという時は繋がずホームランを狙う希。
見事にスタンドインで逆転スリーラン。
野球はこれがあるからわからないｗ
淡々と一点ずつ加えるスポーツにはない醍醐味。
５回まで２点差で負けていたのに
最終回で２点差で勝っているというねｗ
ホームランで同点の場面で４番と勝負。
リスクはあるけどここで歩かせたら、
残りは代打攻勢、バッティング全振りの
得体の知れない選手が出てくるかもしれないという
芳乃の判断は間違っちゃいない。
強の強ストレート。
結果は…。
ファーストフライ！
まさかの勝利ｗｗｗ
ここで最終回ですが、
次の三回戦、嘘のようにボロボロに負けた、
とかじゃないんですかねー？
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