先週のL-アスパラキナーゼの効果は絶大で

リンパ腫の影響で白くなっていた肺(右)が

とてもキレイになっていました


エコーで見た脾臓の腫れも引いてきてます


総白血球数も測定不能だったのが

まだ高いものの値が出るまでに


¥33,121


この日からオンコビンを始めることに

気をつけること

・白血球数の減少 + 感染 → 熱(39.0°以上)

・嘔吐・下痢

・注射跡の痛み


嘔吐・下痢が続く場合も危険ですが

目に見えることなので

気にかけることもできますが

発熱に関しては

1日2回測ることで確実に見ていくことに



抗がん剤に犬用はありません

抗がん剤使用にあたり

微量暴露の説明がありました

注意事項は人間と同じでした


5年前を思い出す文言の数々

自分は寛解したと信じてる

手足の痺れは残ったままだけど

でも生きてる

まだ生きてる

mocoも寛解すると信じてる




10/30

飲まない

食べない

熱はない

ウンチは普通


10/31

飲んだけど吐いた

食べてないので粘度の強い水

食べない

熱はない

ウンチ黒くゆるめ 水っぽいものも