こんにちはーもこたむです☆


今日はよく晴れてあったかいですねーいっぱい洗濯物しちゃいましたーヾ(@°▽°@)ノ



先日、岡田君主演の(永遠の0)見てきたので、その記憶がしっかりと残っているうちにとツタヤにひとっ走り。



山本五十六 映画 (TUTAYA旧作)

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あらすじ

  昭和14年夏。日独伊三国軍事同盟をめぐり、締結を強く主張する陸軍だけではなく、国民の大半も同盟に希望を見いだしていた。そんな中、海軍次官の山本五十六(役所広司)、海軍大臣の米内光政(柄本明)、軍務局長の井上成美(柳葉敏郎)は、陸軍の圧力や世論にも信念を曲げることなく同盟に反対の立場をとり続ける。しかし、第2次世界大戦が勃発(ぼっぱつ)し……。


私、前回も言ったように、全く戦争の事しらないんですよ。。。

この映画、初心者の私にはむずかしかたーσ(^_^;) でもでも、永遠の0見た後だったので理解できました。あー岡田君はこの時ああやってたんだなーと。指揮する側とされる側の気持ちをこの2つを見ることによってよりわかりやすくなったんですねー。

 ただ、五十六さんはこの映画を見る限りあまり良さというか偉大な方だった?とかちょっとわかりにくい。。。調べて分かったことは多々あったのですが、この映画ではどのようなことをした人なのかがわかりにくい。。てかそのような描写が。。。;;;;

 この方の題名つけるくらいなんだからもっとこの五十六さんに注目して作っていってもよかったんじゃないかなって私は思いました。戦争の流れを知るために見るならいいと思いますけどね。


もこたむ評価は

★★★★☆☆☆


です♪


個人的には永遠の0の方が好きですねf^_^;

永遠の0を見た方、合わせてみてみてくださいね☆



ではまたー♪