永遠のこどもたち(スパニッシュホラー)

こんにちは(*´∇｀*)🍥

最近生活週間がったがたのモコタムです♥←

今日も早起きして、いっぱいご飯食べました。。

冬は皮下脂肪溜め込まないとね！！

栄養がアレするから。。。アレだからね！！←

ではさっそく本題へ。

永遠のこどもたち（スパニッシュホラー）

あらすじ

  孤児院で育ったラウラ（ベレン・ルエダ）は、長らく閉鎖されていたその孤児院を買い取り、障害を持つ子どもたちのホームとして再建しようと夫のカルロス（フェルナンド・カヨ）、息子のシモン（ロジェール・プリンセプ）とともに移り住んでいた。だが、シモンは遊び相手のいない寂しさから空想上の友だちを作って遊ぶようになり、その姿にラウラは不安を覚える.....

はい出ました！！！

スペイン産ホラーはどうしてこうも独特で惹きつけられるのか！！

タイトルからすると、『闇の子供たち(別の映画)』に似てるのであっち系かなと思いながら観てみると、全く別次元のなんというか。。

言うなれば、ホラーファンタジー！！←こんなジャンルあんのかな？w

なんだかほっこりする映画でした(*´∀｀)

モコタム評価は★★☆☆☆☆

（星1つ0.5点    これからは三ツ星で揃えます）

さてさて、ムカデ人間3はいつ公開されるのかなー？絶対映画館には行かないけど(笑)

ではまた！