Happy Valentin's Dayドキドキ


メインスクールのジプシーに伴い、有名どころのiTalkとラングリッチの体験レッスンを受けました。
結果から言うと、とりあえず最小単位で両方勢いで始めてしまいましたあせる


まずiTalk。
こちら体験レッスンの先生2人ともかなり好印象。
自己紹介から始まるわけだけど、トライアルだということも認識されてました。
話も広げてくれながら、10分ほどはフリートーク。
残りは15分くらいになっちゃうけど、きちんとその時間で終了できる短めの記事を使ってくれました。
トライアルレッスンだと「続きは次回ね~」と言われても次は無いかもしれないのだし、フリートークに終始しちゃったら実際のレッスンの感じが掴めないし。
その点かなり満足できるトライアルでした。
チャットボックスもかなり使ってくれるし、訂正も丁寧。
クオリティ高いなぁと思います。
iTalkは最短2週間で申し込めるので、まずは2週間。


対するラングリッチ。
こちらは教材が魅力的でした。
ニュース記事も豊富だし、TEDも使えるし。
ワールドトークのJ先生のレッスンがしばらく受けられないので、このへんを上手く使ってくれるスクールは必須。
J先生は独自に数ある記事から、勉強になるものをピックアップしてくれてました。
時にはオバマ大統領の演説だったり、VOAだったり緩急つけながら。
役立つ単語やフレーズもチェック。
ラングリッチではこういう作業を日本人スタッフベースでやっているようです。
緩急は自分でつけるしかないけど、ニュースだけでもSENからCNNまで難易度3種類。
それぞれ10ほど今月のレッスンとしてピックアップされています。
TEDもピックアップして、スクリプトや単語をまとめた教材にしてあります。
先生の方でも準備ができるでしょうし、こちらも予習ができます。

1回目はVOAを、2回目はTEDを指定。
1回目の先生はまぁまぁ良かったです。
チャットボックスも使ってくれました。
訂正は甘めだったけど、話させてくれようというのは感じました。

2回目の先生はイマイチ・・・
かなり一方的に話されてしまいました。
TEDあんまりやりたくなかったのか、フィリピンでの医療関係の就職事情について長いお話でした。

同時期に体験したので比べてしまうのですが、先生の指導力はiTalkがかなり上だなぁと思いました。
ただ教材はとっても魅力的ですし、先生の数も把握しきれ無いほどいらっしゃる様子。
合う先生だってみつかるんじゃないの?という淡い期待を胸に1ヶ月ポチ。

両スクールともにもう数回レッスンを受けてますので、別記事でレポートしたいと思います。






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