結局受け始めたラングリッチですが、今のところ後悔気味です
たくさーんいらっしゃる先生の中で受講したのは今まで体験の時も含めて７人。
２度めは無いと思う先生が３人。
他に選択できなければ受けてもいいかと思う先生が１人。
もう一度受けてみたいと思えたのが３人。
ここまでだと体験１回目の先生が一番良かったです。
チャットボックスも使ってくれたし、訂正甘めと思ったけど記事に対する質問なんかはちゃんと準備されてた感じ。
今回の記事は個人的なネガティブな意見になってしまうのですが、あくまでも個人的な相性だと思います。
そして長文なので読み飛ばしてください。
もう一度受けてみたいなと思った先生３人については事前にちゃんとテキストに対する準備をされてるようです。
訂正甘めなのは多分スクールポリシーなのか、全員について感じます。
それでも記事に対する質問だとかちゃんと膨らませてくれますし、こっちが詰まれば助けてくれました。
レッスンに集中してる感もありました。
他に選択できないならありかなと思った１人の先生については完全に相性だけの問題かと思います。
なんとなく会話のスピードが合わなかったというだけ。
テキストはちゃんと進めてくれたし、さほど問題があったわけじゃありません。
ラングリッチではニュース記事もピックアップして今月のニュースという感じでマイページにのっています。
ですのである程度先生の方でもレッスンの進め方が準備されてるのをデフォルトとして期待してました。
でもそうでも無いようですね。
先生によりけりみたいです。
２度めは無いと思った先生のうち２人は準備不足だと思います。
体験２回めの先生には全然違う話を一方的にされてしまったし。
記事に対する膨らんだ話をあまりできなかったなという印象です。
自分で会話の流れをリードできる英語力があれば問題ないのだろうけど、私には無理
ひどかったのはもう１人の今日の先生で、カメラありでしたが
ずーっと髪の毛を気にしていらっしゃいました。
枝毛かなんかかしら。
最初のHelloから終始髪の先を触り視線もそこに。
退屈だったんでしょうね、きっと。
記事を読んで、サマリーして、先生からの質問は２つ。
「日本の英語教育はどういう風なのか」と、「あなたにとって英語とは？」ってやつ。
２つ目の質問は「世界とつながる架け橋」っていうのが模範解答だったみたいです。
たくさんの情報を得るためのツールだとか色々言ってみたけど満足してもらえず
最終的に言うことがなくなったら不機嫌な声で答えはこうよって言われました。
私にとってなんだから、好きに答えさせて欲しい
そこまで１５分くらいで終わってしまって、残り時間は質問をしろと言われました。
仕方ないのでフィリピンの英語教育事情だとかを語ってもらうことに。
もうこのあたりでウンザリだったんですけど、最後５分くらい残して回線が切れて。
もう終わりでもいいしと思ってたらレッスン終了時間ぎりぎりにコールきて。
「質問あるなら早くしてちょうだい。時間だから。」って言われました
先生の数がともかく多いスクールだけに、質にムラがあるのはまぁ仕方ないのかなと思います。
ある程度自分で絞り込んだ先生とコンスタントにレッスンを受けられるならまぁいい。
ただこちらのスクールの場合それがとことん難しいです。
先生を探すのがとにかく大変。
いいなと思った先生は多分人気なんだと思いますが、ほぼ見つけられない。
先生ベースでレッスンを探せるようになるのは３ヶ月めからなので
今は日付と時間を指定して空いてる先生を予約するしかないのです
まずそこが不便だし、根気よく探してもお目当ての先生が見つからない。
予約保持数が１しか無いから、数日レッスンを捨てて何日か先なら見つけられるかもしれません。
たくさん先生を抱えているに関わらず、生徒数もともかく莫大なんだと思います。
夜の授業ほぼ空き無いです。
２２時から２４時半のレッスンは２日先まで予約できるレッスン無しみたいなこともあります。
いまのところ１ヶ月で辞める気満々です。
幸いＴＥＤの教材はスクールのブログにアップされていて
非会員でも使えるようになっています
自分でやる方がいいと思いました。
twitterなんかを見てると上手に活用されてる方はたくさんいらっしゃいます。
英作文して添削してもらうみたいなレッスンはかなり好評みたいですね。
またこちらがカメラ無しなのが原因かもしれません。
先生の方はカメラ義務なのだろうし、フェアじゃないかもしれませんが
私はより集中できるため基本的にカメラを使いたくなりません。
カメラ無しでも素敵なレッスンしてくださる先生はたくさんいます。
先生側のカメラの有る無しにもあまりこだわらないです。
というより今日みたいに「明らかに集中してません」ていうのを見せられるよりは無い方がいい。
うーん、なんだか残念です。