先日のS・ストーンの発言を取り上げたブログの追記です。


中国でも自国民の考えが、世界基準でおかしいとわかっている人が少なからずいます。

でもそのことを公に発してしまうことは中国内では自殺行為ドクロ

中には訳わからない理由で拘束されてしまったり、最悪死刑になってしまう。


そんな中、中国人作家が自身のブログでS・ストーンの因果応報発言はおかしいと前置きした上で、今のS・ストーンのおかれている状況中国メディアのせいだ

中国民は台湾地震・日本の大地震・インドネシアの津波・アメリカの9.11の時中国民の心はどうでした?

このような中国民の反省を促す記事を掲載しました。


当然、お馬鹿な中国人たちの餌食にあい、中国版2ちゃんでたたかれまくっています。


内容は ↓

http://blog.sina.com.cn/s/blog_4701280b01009j6d.html  (中国語)


表記できない字が多いので翻訳記事掲載  ↓↓↓




経験は私達に教えて、メディアに直面して行って自ら自己の分析あるいは自己批判をじっくり見ると時、のを曲がりくねるすぎてはいけません。私は以前はかつてテレビに対して言いました:XXXXXXXXXXXXX,私は間違いとと思っています。結局放送する時、最後にあの8つの字は切られました。

もちろん、私はいかなる宗教の信仰がなくて、複雑な戦争あるいは簡単な災難に関わらず、私はいわゆる人道主義が因果応報上のであるべきだと感じて、人道主義は実際的な事で、いわゆる因果応報は減らず口をたたいて1つの口頭で楽しい事を求めます。だから、私は因果応報の考えに関して薩朗ストーンに賛成しないで、事実上、彼女は自分で最後に自分の考えにも賛成していないで、彼女は自分のどのように感化された1つの過程を述べて、でも、彼女の言ったのはこのように百千回回転して、時間は生命で、だから、激情の万丈の一致団結すれば困難を克服できる人々は根気よく聞き終わっていません。

以下はネット友達の翻訳を配布するのです:
莎朗ストーンは言います:“Well you know it was very interesting be cause atfirst, you know, I am not happy about the ways the Chines e weretreating the Tibetans because I don’t think anyone should beunkind to anyone else. And so I have been very concerned about how to think and what to do about that because I don’t like that. And I had been this, you know, concerned about, oh how should we de alwith the Olympics because they are not being nice to the Dalai Lama, who is a good of mine. And all these earthquake and stuff happened and I thought: Is that karma, when you are not nice that bad things happen to you? And then I got a letter, from the Tibetan Foundation that they want t ogo and be helpful. And that made me cry. And they ask me if I would write a quote about that and I said, “I would.” And it was a big lesson to me, that some times you have to learn to put your hea ddown and be of service even to people who are not nice to you. And that’s a big lesson for me...”
中国語の要点は:“え、あなたは知っていて、この事(まず文の前後のを連絡します、そこで、それから、この事が彼女が考えの機転の過程の事を変えることを指すことを知っています)のとても面白い(あるいは関心を持つことに値します)は,はまず、あなたが知っています、私が中国人に対して人の方式を隠して満足しないことに対応します、私がいかなる人がすべて別のいくつか人に対して友好的になりませんことができないと感じるためためです。そのため、私はずっとこの事についてどのように思っていますかを考慮して、何をしますかを考慮して、私が彼らがそのようにすることを好きでないためです。その上、私はずっとどのようにオリンピックに対応しますかを考慮して、彼らがダライラマに対してよくないため、彼は私の良い友達です。それから地震の災害が発生しました。そこで、私は思っています:これは因果応報なのではありませんか?あなたが他の人に対してよくない時に、それから災害はあなたの頭を訪れて行きますか?それから私は手紙を受け取って、チベット基金会が出したのです。彼らは(被災地区)に行って救助したいです。私は泣きました。彼らは私にここで何を書くことができるかどうかを聞いて、私は賛成しました。これは私に対して1つのとても大きい教訓(itwas a bi g lesson tome)です:時にはあなたは低 い匹をマスターして他の人を助けなければならなくて、たとえあれらに対してあなたの友好的ではありません人に対してですとしても。これは私に対して1つのとても大きい教訓(t hat’sa big lesson for me)です…… ”
私は彼女の話をした調子を好きでないが、しかし私は多くの人がもとの話を見たことがないことを信じます。この自分の思想が転換して国内のメディアにで“の地震をまとめましたとても面白くて、中国は罰が当たります”。

もしみんなは自分がすべて人道主義者だと感じるならば、ある国あるいはある地区の災難は全体の人類のであるべきで、中国人とそのようにして、私達は少し回想して、米国の911、日本の大地震、台湾の大地震、インドネシアの津波などの災難の時に、あなたは心の中は起伏し始めるかどうか……

抗米援朝の完全に考慮に入れない前後に文脈の文章の断片から意味を取る啓発に関して中国の最も有名なあれを受けて、私は莎朗ストーンが誤った時間でだと思って、誤った場所と誤ったメディアは1度の誤った弁明を言いました。その中の肝心な点は誤ったメディアです。



訳すのに一度紙に書いていたので手抜きして翻訳ソフトを使った文章載せていますべーっだ!

意味わかりにくいと思いますが気になる方はメールいただければ、細かく訳した文章送ります。






以前のブログから再掲載 ↓


中国人

http://mohuemon.iza.ne.jp/blog/month/200802/


なぜ?靖国参拝客の日の丸奪い暴行 中国人逮捕

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/116076


 東京都千代田区の靖国神社で、参拝客が持っていた国旗を奪うなどしたとして、警視庁麹町署は、暴行と器物損壊の現行犯で中国 籍の王班亜容疑者(43)を逮捕した。

 調べでは、王容疑者は15日午前11時25分ごろ、靖国神社の境内で、横浜市から参拝に訪れた80代の男性が持っていた日の丸(縦1m、横1.5m)を奪い足で踏みつけたうえ、さおを折った。さらに、これを止めに入った神奈川県内の40代の男性看護師を殴りつけたり蹴ったりした。2人にけがはなかった。

 王容疑者は仕事で来日していたが、動機などについては黙秘しているという。


80歳にもなる老人を殴りつける中国人

しかも、中国内であちこちの会社に籍を置くお偉いさんの犯行

そんなやつがお偉いさんの会社って・・・ドクロ


今回のこの馬鹿の犯行は、中国内で英雄扱いされています。


靖国で参拝老人襲った中国人 現地ネット上で「英雄視」

http://www.j-cast.com/2008/01/28016047.html   (J-CASTニュース)


国内では、このニュースは大きくは報じられなかったが、中国 各紙は共同通信が中国語で配信した記事を転載し、事件は中国 世論に知られることになった。さらに、逮捕された容疑者の「ひととなり」を伝える報道も飛び出したのだ。

中国のニュースサイト「大河 網」が2008年1月25日伝えたところによると、容疑者は自動車部品メーカーの副総経理(副社長)を務めたこともあり、自動車業界では影響力が大きい人物なのだという。

このような「重要人物」が、靖国神社で80歳の老人から日の丸を奪ってさおを折るという犯行に及んだというだけでも驚きだが、さらに驚くべきことに、この行為を「英雄的」などとして称賛する声が相次いでいるのだ。

「あなたは中国人の誇りです」

例えば、ポータルサイト「騰迅網」では、記事ごとにコメントが付けられる仕組みになっており、この事件を報じる記事には、すでに5万2000件以上のコメントが殺到している。内容はというと、

「あなたは中国人の誇りです」
「中国人として断固支持します」
「気骨がありますね!」
「団結万歳」

などと、容疑者を称えるものがほとんどだ。




結論: 中国人全体を普通の思考回路をもった人間と世界が認めることができるようになるのはまだまだ先になりそうです。