最近、
高校生から中国嫌いなの?
一般男性から中国はいい国だ
その他同内容の数通のメールをいただきました。
ほとんどがイザブロなのですが、
いいところもあるかもしれないけれど、世界中で最も野蛮な国・危険な国のひとつです。
国が終わっているから、まともな教育もできない。
正しいことと悪いことの判断もできない
・・・終わっています。
ちょっと昔の記事から
http://ameblo.jp/mohuemon/entry-10065146059.html
携帯電話でおしゃべりする裁判長
こんな裁判官がまともな裁きをできると思いますか?
中国では報道されないだけで、いたるところで殺人が起こっています。
その殺人犯を捕まえるべき警官が殺人犯ってこともものすごく多いです。
何かと、すぐに死刑になる中国ですが、自分が気に食わなければ平気で処刑(殺戮)します。
↑ 6/19深夜、河南省
http://www.secretchina.com/news/250451.html (中国語)
っていうか、警官が人を殺して放置普通に群がっているおっさん達
死体を前になぜ平気
なぜ普通の顔でいられる?
以前、日本から中国に臓器移植に行く人がたくさんいましたよね?
なぜ中国に行くと臓器提供できるのか???
以前の中国は脳死判定なるものは存在しなくて、ただ単に生きた人間から無理やり臓器を取り出したり、死刑執行後勝手に臓器を取り出したりしています。
臓器売買ブローカーが数多く存在し、臓器移植のための殺人が平気で繰り返されています。
多くの日本人が中国で臓器移植を受けに行くことは、中国の無差別臓器狩りを増やす原因にもなるのでは?
売買される臓器
病院も臓器のために殺されたと知っていて、法外なお金で移植手術をする
すべての命を平等に助けるための病院が、お金儲けの手段でしかない中国
そんな中国内の病院で死亡すると、こんなことになってしまう可能性も
交通事故で死亡した女児から角膜が消えた!!
交通事故で病院に収容された女児が数日後に亡くなった
遺体引渡し時に、目の近くに血がついており、不審に思った親が鑑定に出したところ、女児の角膜がないことがわかった・・・・・
ありえない。 さすが中国
08年度国連報告書:中国当局による臓器狩りの責任追及
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/05/html/d16157.html
今年3月の国連会議に参加した国連拷問問題特派員マンフレッド・ノーワック氏。2005年末に中国入りして拷問問題についての現地調査を行い、最初に中国入りして拷問問題を調査した国連関係者。同氏によると、法輪功学習者への拷問事件は国連報告の中国関係の66%を占めているという(明慧ネット)
【大紀元日本5月9日】国連信教の自由特別調査官アスマ・ジャハンギル氏と、国連人権委員会拷問問題特別調査官マンフレッド・ノーワック氏はこのほど、中国共産党(中共)に対して、法輪功学習者を対象に生きたままに臓器摘出する暴行を再び指摘し、中国では2000年より臓器移植件数の急増に使用された臓器の出所について説明するよう求めた。両調査官は2000年から2005年が、法輪功学習者が迫害されたもっとも深刻な時期だとし、中国臓器移植件数が急増した時期でもあると指摘した。
両氏は上述内容を2008年度報告書に収め、国連人権委員会に提出し、これらの問題に関して中共政権と引き続き交渉を行うことにした。
死刑の記事をもうちょっと書きたいのですが衝撃画像なので最後に載せます。
少し話を変えて、
中国では警察(公安)以外にも訳のわからない治安組織があります。
地区管理の城官
こいつらは、ほとんど給料ももらわず、賄賂と意味不明な罰金徴収でぼろもうけしています。
唸声の気になるニュース
■唸声中国/非情な城管、違法雑誌スタンドを焼打ち(組写真)
http://datefile.iza.ne.jp/blog/entry/619652/
↑クリックでどうぞ
中国の殺戮ニュースを書いたらきりがないので最後に
衝撃写真掲載しておきます。
ここから下は、個人の判断で閲覧してください。
胎児を食べる中国人
少女の公開処刑
中国人・・・理解不能