偽装ウナギ 合成抗菌剤のマラカイトグリーンを検出

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/158175/



 中国産ウナギの産地偽装事件で、神港魚類は3日、魚秀から購入した「愛知県産」に偽装した中国産ウナギかば焼きから、使用が禁じられている、微量の合成抗菌剤「マラカイトグリーン 」と代謝物質の「ロイコマラカイトグリーン」などを検出、神戸市保健所に届け出たと発表した。同社は偽装ウナギを仲卸業者に49トンを販売したが、このうち13トンを回収している。



各紙報道していましたが何かひっかかりません?

すでに、何万もの偽装うなぎが消費されていますよね。

偽装発覚後にマラカイトグリーンの検出

国内産と偽装しているけれど、実際は中国産

輸入時に検疫で検出されなかった。


前から何度も書いていますが、中国産に限らず輸入食品ってほとんど検査されていません。

狂牛病で問題になった牛肉の全頭検査

多分、それ以外の食品はほんのちょっとのサンプル検査だけドクロ

狂牛病も生命にかかわるけれど、中国産のほうが危険なのに

そんな中国産の全検査

輸入量・コスト・・・すべての面で不可能です。

で、うなぎ輸入組合は中国産は安全だとほざいてましたよね。
それからどれだけ中国産うなぎの薬物検出ありました?

組合 いい加減過ぎますよね。

まともなうなぎ業者も多いと思いますが、

組合がいい加減すぎてどこも信用できません。

せめて組合が本気の行動を起こしていれば、偽装も減るだろうけれど、

安全宣言だぁ???

何も動かず宣言することなんて、だれでもできる。

できないことをやって、初めて信用回復向かうかもしれないけれど

このままじゃ、うなぎ業界は終わっちゃうと思います。


今回のうなぎは魚秀・神港魚類どっちだったか忘れたけれど、会社も独自に検査したけど検出されなかったっ言っていました。

なら、なぜ今回発見されたか?

以前、同様に薬物が検出され回収されたうなぎの再利用疑惑もあがっています。

疑惑がどうであれ、僕は大手のスーパーやコンビにのうなぎを食べることはもうないと思う(去年から食べてないけど)

多少値が張っても個人経営のうなぎ屋で食べるほうが、まだ安全



大手も組合も信用度ゼロ

毒物混入の危険性のある中国産うなぎをあえて食べる必要はないけど、

大手の販売する国産も中国産に偽装あれる可能性があったら怖くて食べれません。


今日のタイトルの「中国産うなぎ事件 何か見落としてない?」

中国産食品は、ものすごく危険を秘めた食品

でも、ほとんどが検査されずに流通している現実


それでも中国産食品食べますか?


関連ニュース

中国ウナギを「四万十川産」…茨城の通販業者に改善指示

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080704-OYT1T00424.htm





茨城県は4日、中国産ウナギを「四万十川産」と表示してインターネットで販売するなどしたとして、同県神栖市のインターネット通信販売会社「サンシロフーズ」に対し、日本農林規格(JAS)法と景品表示法に基づき改善を指示した。

同社はインターネット上の仮想商店街「楽天市場」で「四万十川産特上うなぎ2枚セット」を2880円で販売。人気を集めた商品に贈られる
「グルメ大賞2007」に、水産物部門で選ばれている。

高知県の四万十川は、全国有数のウナギの漁獲量を誇り、「ブランドウナギ」として人気が高い。


楽天のグルメ大賞に選ばれた四万十産うなぎ

日本最後の清流 きれいな水で育ったはずのうなぎが

実は、世界最低レベルの水質の中国産

食べた人

・・・・・

お気の毒に叫び

このうなぎも検査したら危険薬品検出されるのだろうか?





相次ぐ中国産ウナギの「抗菌剤」 厚労省が中国に説明求める方針

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/158814/





 中国産のウナギから、日本国内はもちろん中国でも食用魚への使用が禁止されている合成抗菌剤「マラカイトグリーン 」の検出が続出している。厚生労働省は2度にわたり検疫を強化。中国側は「今シーズンは出ない」としていたが、今月2日にも同剤の代謝物が静岡県内で検出され、先月25日に発覚した中国産ウナギの産地偽装事件でも同剤の検出が明るみに出た。こうした事態を受け、厚労省は5日、中国の検疫当局に説明を求める方針を固めた。
 新たに「
マラカイトグリーン 」の代謝物が検出されたのは、静岡県大井川町の業者が先月27日に輸入した中国産活ウナギ。清水港へ陸揚げされ、2日、名古屋検疫所清水検疫所支所が調査したところ、微量の代謝物が検出された。厚労省は「活ウナギからの検出は珍しい。中国の業者が現在進行形で使用している証拠」とみている。
 同剤については、中国産ウナギからの検出が問題化した平成17年8月から検疫を強化。輸入業者には同剤のサンプル検査を義務付けていた。
 だが昨年7月、群馬県内のスーパーで販売されていたウナギのかば焼きから同剤の代謝物が検出されて再び問題化。厚労省が中国当局に確認したところ、
検疫の届け出単位となる一定量で均一であるべきウナギの大きさが、実際には4種類に分かれていたことが発覚した。
 大きさがまちまちだと産地が複数にまたがる可能性が生じ、サンプル調査の精度が落ちる。このため厚労省は、輸入業者が検疫逃れに細工を施した可能性が高いとみて、昨年8月からは同一届出単位内でも大きさごとに検査をする方法で検疫をさらに強化していた。




マラカイトグリーン

中国側は「今シーズンは出ない」

嘘が当たり前の中国  信用してないけれど、もう何度も出てるやんグー

中国人って最低



おまけニュース




 【大紀元日本7月3日】中国貴州省瓮(ウオン)安県で6月28日に起きた数万人規模の群集抗議事件で、同省公安庁は1日、貴陽市で記者会見を開き、事件の「真相」を公表した。遺族らが主張した強姦殺人説を否定、少女の死亡は自殺だったと説明した。 会見中、「目撃者」の証言を引用し、少女が川に「飛び降りる」直前、橋に一緒にいた男性がレイプではなく、「腕立て伏せをしていただけ。腕立て伏せをしていたところ、少女が川に飛び降りた」と強調した。当局の異例の説明に、ネット上の掲示板で罵倒の書き込みが殺到、「今後、腕立て伏せを見ると恐怖を感じる」「2008年ネット最流行語は、腕立て伏せになるだろう」などとネットユーザーらが皮肉った。



 演じられた記者会見?

 また、記者会見では、質問した記者の発音は貴州地方のアクセントが強く、言語表現力に乏しく、記者の質問に発言者が文章を見ながら読み上げていた。現場にいる記者らしき人たちが開いたパソコンのスクリーンは原稿を書く状態ではなく、デスクトップのままであったなど、多くの異例の光景が見られ、ネットユーザーらに、「演じられたショー」だと批判された。

 ある「元大手新聞社記者」と自称する人が投稿した分析によると、「現場にいる人たちの80%以上が偽者。最初の発表者は原稿を読み上げる際、途中、長時間止まったことがあった。おそらく原稿の中に、内容の漏れがあったのだろう。また、新華社記者と自称する人が質問したが、非常に地方なまりの強いアクセントだった。新華社に出た同記者会見についての報道を見ると、「貴州省公安庁からの情報によると」と報じ、オリジナルの取材ではない。偽者に間違いない」という。

 子宮など取られた遺体

 記者会見での貴州省公安庁のスポークスマンの発表によると、6月22日午前3時、現地の警察が少女の死体を川から引き上げたという。少女の遺体を検証したところ、いかなる性的な侵害を受けた様子もないという。

 少し前、死亡した少女の親族・謝新発さんが大紀元の取材に応じたところによると、死体は少女の親族によって川から引き上げられ、公安局が死体を奪おうとし、強制的に火葬しようとしたが、親族に止められた。そのため、親族は公安に酷く殴られたという。さらに、公安局は親族に、死体を川から引き上げたのは公安局であると証言するよう強要し、それを断った少女の叔父もひどく殴られた。

 現地に入り、少女の親族を取材した人権活動家・周曙光氏の証言によると、数日前に、当局は死亡原因を調べると言う口実で、遺体を解剖し、少女の子宮、産道、目などの器官を強制的に収奪したという。

 また、記者会見で一部のメディアが報道した、「少女の叔父が公安に殴られ、死亡した」問題について、叔父は公安に殴られたのではなく、ヤクザに殴られたと説明し、現在、政府当局が調査中だとしたが、叔父が死亡したかどうかについての説明はなかった。

 現地の住民によると、現在、当局はすべての住民の家を回っており、少女の家族が騒乱を起こした行為を批判する署名を住民らに強要している。

 当局の発表によると、現在、一部の「刑事犯罪者」がすでに逮捕され、現地は秩序を戻したという。

 同事件について、当局に対する民衆の批判がインターネット上に溢れている。中国共産党創立記念日の7月1日に、「赤匪を追出し、中共を血で洗う」などの激しい中国共産党を非難する書き込みが多く見られ、インターネットスパイが懸命に削除しようとしているが、1億人もいるネットユーザーには勝てない。さらに、事件が発生した日は、またも今年の災難の数字8に絡むなどの噂が再び広まり、北京五輪の無事開催を必死に守ろうとする共産党中国当局にとっては不気味な警鐘が鳴り始めた。

(報道・肖シンリ)

(08/07/03 02:46)



先日の中国の暴動

発端は最低国家 中国の象徴

日本でも報道されましたよね。

中国内では情報封鎖され事態の沈静化に成功したようですが?

中国では役人の子供に生まれることができれば、

暴動がおきるぐらいの反発がおきる凶悪犯罪者でも、庇いきれてしまうのですね目

すばらしき中国クラッカー


死亡原因を調べるのに子宮を切り取った??

飛び降りと子宮の関係は??



死亡原因を調べるのに目を収奪??

また闇移植用にですか?

中国でレイプ犯は腕立て伏せをしたといえば、コネがあれば助かるみたい

ついでに仲間が遺族を殺してくれるみたい







こんな国でオリンピックの開催

危険すぎます。

オリンピック選手は気の毒ですね。

北京に観戦しに行くだけでも危険ですね。





だってこんな警備じゃ得意げ





歩いたほうがよくねぇ?