俺の話を聞いてくれ!!

俺の話を聞いてくれ!!

真っ赤な人生をひた走るmacです。身の回りに起こったハプニングやびっくりネタを綴ります。趣味は音楽鑑賞と千葉ジェッツ。

熱きブログ(?)をよろしくお願いします。

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日頃より千葉ジェッツ応援団へ熱いご声炎を賜り、誠にありがとうございます。

この度千葉ジェッツ応援団では、macブースターと2021-22シーズンの選手契約が基本合意に至りましたのでお知らせいたします。

 
macブースター

ポジション:ホーム側ゴール裏2階席
身長/体重:177cm / 70kg
生年月日:1972年10月23日
出身地:千葉県
国籍:日本
経歴:2011年〜千葉ジェッツ
【macブースターコメント】
こんにちは macです。他チームから魅力的な条件提示をいただきましたが、やっぱり僕が愛してるのは千葉ジェッツです。赤い彗星「mac」として引き続き熱いブーストを繰り広げたいと思います。

「2連覇と天皇杯優勝」

実現させましょう

Go ジェッツ!

mac7です


「mac 7」の意味ご存知ですか??


「M」ay 「A」ll 「C」hildren


「May All Children」全て子供達が~でありますように


そんな願いが込められていました(今気づきました笑)


僕は全ての子供達がハッピーでいてもらいたいって思ってます。そのために大人の僕がお手本にならなきゃいけないかなあって思うようになりました


①挨拶をする

②汚い野次を飛ばさない

③決められたルールをきちんと守る

④ポイ捨てしない

⑤人が嫌がることをしない

⑥言い争わない 喧嘩をしない 戦争をしない

⑦滅多に怒らない


以上「7つの気持ち」を持って立ち振る舞いたいと思います。(これがmac7の「7」)


そこで今回イラストレーターのdenkurou氏にmacTシャツをデザインしていただきました。


「こんなイメージで」とかのリクエストが一切ない中、イメージ作りから大変な労力を費やしていただいたと思います。


denkurou氏ありがとうございます


出来上がったデザインはこちら

macが走っています。macが走る先にあるものは子供達に自慢できるような世界。


僕は走り続けていきたいと思います。


ひとりじゃ何もできないけど、ひとりひとりみんながちょっとだけ「7つの気持ち」を持っていればきっと何かが変わる。子供達の未来が明るくなるような試合会場になって、全ての試合会場がそんな雰囲気になって、その町が変わり、日本が変わり、やがて世界だって変わるかもしれない。


ひとりひとりの気持ちが変わったら世界の未来は明るく輝くはず


「May all children~活動(略してMAC活動)」始動します


もしもご賛同いただける方がいらっしゃったら一緒に走り出しましょう





オールナイト長渕剛カラオケ大会のお知らせ


日時  平成30年7月20日 23:00〜翌朝


場所  津田沼のカラオケ店


参加資格  

長渕剛の曲を歌えるもしくは聴いてて飽きることなく盛り上がり続けられる20歳以上の男女


応募方法   直接macにご連絡下さい





暑い夜には熱い歌を!熱い情熱を!熱い叫びを!





以下長渕剛ファンの方からの長文メッセージです



「JAPAN」の「空/SORA」を見上げながら、今日の仕事は辛かったと深く息を吸い込み、千鳥足でいつもの路地をごろごろ、ごろつき回り「上を向いて歩こう」としていたら、西新宿の飲み屋の近くで「誰かがこの僕を」飲みに行こうぜと言うけれど「乾杯」したい気持ちを抑え、「青春」を過ごした九州の壱岐という「海」に囲まれた「ふるさと」からボストンバックを持って北へ北へと上京してきた「孤独なハート」を持ってる「昭和」生まれの田舎者で「風来坊」な俺は、死にたいくらいに憧れた花の都、大「東京」という、ノッペリとした都会のビタミン臭えしょんべん垂れ流してるところから、「激愛」する「家族」が「自分のために」待っている、千葉の「しあわせの小さな庭」がある「おいらの家まで」電車に乗って「お家へかえろう」としています。

きっと「Tomorrow」の「風は南から」吹き、キラキラ光る流星の群れが流れると信じながら、井の頭線で五つめの駅ではなく、総武線という「Black Train」に乗って、ガタゴト走る電車に揺られ、途中で江戸川は「ガンジス川」に見えるかな、江戸川に「カモメ」はいるのかなと思いながら、「明日へ向かって」ずっとこのまま突っ走って帰路へ向かってます。


電車を降りて「帰り道」で「明日」の朝「俺の太陽」は登るのかな「明日をくだせえ」と考えながら、最寄り駅に停めている、カー「LICENSE」のいらない「JEEP」という名の「白と黒」のチャリで、家まで「裸足のまんまで」「走る」ことにしました。「いつものより道もどり道」の近くにある公園の「Jungle Gym」を通り「交差点」を過ぎて「長いのぼり坂」をチャリで「Run & Dash」して、「何故」か「顔」を「He•La-He•La-」しながら「親知らず」をガリボリしてます。笑。


きっと家路に着いたら、娘の「シェリー」は寝てると思うから、「I love you」な「順子」という嫁の「ひざまくら」が待っている事を期待しております。笑

そんな事を言うと、10年経っても嫁を「愛してるのに」嫁の「素顔」は「プンプンプン」になって「ふざけんじゃねぇ」と怒られっぱなしだから、いつも「生意気なパートナー」の俺は「女よ、GOMEN」「ごめん」と謝りっぱなしです。笑


嫁との「恋人時代」にスタバのコーヒー飲みながら、日曜日「とんぼ」が飛び交うあの丘の上にある黄色い「観覧車」に乗ってる時、一緒にいることが結構つまらないとか、私には私の生き方があるとか、自立した女の気持ちが、なぜわからないの?だとか、どこそこのレストランで地中海料理を食べるだとか言われた時、俺は「知らんふり」してたけど、たまに「気張りやんせ」「Never Give Up」「頑張れ!」と俺を奮い立たせてくれる言葉を投げ掛けてくれたので、俺は「THANK YOU WOMAN」「しあわせになろうよ」「愛して」ると感謝の気持ちを伝え「おいで僕のそばに」と言って「恋というもの」の「絆」と「日めくりの愛」を深め「家族」になる「決心」をし「プロポーズ」をしました。

そして、「泣き虫」の嫁に「泣くな、泣くな、そんな事で」「涙は大切な君の友達だから」と言ったら「少しだけ ほほえみが」戻り、ガソリンスタンドの自動販売機で缶ビールを開け、二人空を眺めて、さらにコーヒーを飲みながら、やめてたタバコに火をつけました。


二人暮らしを始めた頃は、六畳一間の裸電球がぶら下がった部屋で、南向きの窓はよかったけど、荷ほどきできないダンボール箱ばかりだったので、えびのように丸くなって寝てました。そして植木鉢の下に玄関の鍵を置いてました。

その頃は「明日の風に身をまかせ」「何の矛盾もない」「プラベート」を過ごしていました。


長渕剛オールナイトカラオケ大会の当日の天気は「晴れのち曇り時々雨」ですが、「桜」ではなく「ひまわり」が咲き乱れ、チキショウと「蝉」が泣く「夏祭り」の終わった後の「しょっぱい三日月の夜」に開催すれば、「午前0時の向こう側」の「明け方までにはケリがつく」と思います。朝まで拳を上げれば、「ひとつ」のデッカい「勇気の花」が咲くでしょう。


この長渕剛オールナイトカラオケ大会は、真っ赤に燃えたぎる「情熱」があって、100センチメートルのもみの木に背が届く方なら、誰でも参加出来るので「心配しないで」ください。参加すると大きな舞台に立ち「乾杯」が出来ます!


そして最後は「しあわせの涙」が流れるぐらい「マジヤベエ!」ことになります。しかし、泣き過ぎると六尺足らずの五尺のやせこけた体の「泣いてチンピラ」になりますので、ご注意を。笑


さらにエメロンシャンプーを使っている髪の長い人は、髪の毛ぐらい短く切れよ!って66歳のやるなら今しかねえが口癖の親父に怒られて、会費は出世払いでいいから、とっとと唄え!と言われますので、悪しからず。笑

そんな時は、賽銭箱に会費の100円玉投げて、両手を合わせ願えば願うほど、膝をすりむくか、会費100円のつり銭が出てくるかもしれません。笑


皆んなで「Loser」ではなく「SUPER STAR」になりましょう!