Style Reformer 小林俊夫 Official Blog -1046ページ目

良いサービスを受けるには?

ありがとう


言っても、言われても気持ちの良い言葉なのに、何故か皆あまり言わない気がする・・・・


僕はコンビニや本屋でもレジでお会計をする時にありがとうございますっていうようにしている。


というよりは自然と言っている。


だって言った方がお互いに気持ちが良いから。

言って損をすることもないし。

接客業のアルバイトを多く行っていたからそう思うのかもしれないが・・・・。


案外、タルそうに接客しているバイトのお兄さんとかもそういうと大抵笑顔で返してくれる。


良いサービスを受けたければ、まずは自分が良いお客さんになれば良いなんてたまに思ったりもする。


言うまでもないが、そのレジのお姉さんがキレイなら尚更のことであるにひひ


もし宜しければ、このブログをお読みの方も試しにコンビニとかで言ってみてください。

たぶん今よりも少し素敵な毎日が過ごせますよ音譜

マッサージキモチイイヨ

 こんにちは、今日は朝から学校の実習でしたべーっだ!


 何の実習かというと、あんまマッサージ指圧の実習です!!

僕ら1年生は3年生の施術を見学したり、実際に施術をしてもらいますクラッカー


 僕は最初見学役だったので、友達が受けているのを見学してました。

3年生になると、授業でも色々と習っていますし、治療院などでバイトをしていて、実際に色々と勉強されている方がたくさんいらっしゃるので、流れもスムーズで凄い勉強になりましたひらめき電球


 次は僕が施術される番になり、全身を40~50分やって貰いましたが、やはりキモチイイ

僕はソフトに施術されるのが好きなタイプで、あまり強くグイグイやられるのは駄目なのですがショック!

すごくキモチ良かったです。そして実習なのでこれだけやって貰ってもタダというのも素晴らしいですにひひ

やっぱり人を癒すことが出来るのって素晴らしいなぁと再確認しました音譜


僕も早く色々と出来るように日々勉強を頑張りまーすチョキ

僕がパーソナルトレーナーを選んだ理由 ~過去4月~

 こんばんわ。今日は僕がフィットネスインストラクターから、パーソナルトレーナーに何故なろうと思ったのかを簡単にお話しをさせて頂きたいと思います耳


 四月に鍼灸あんまマッサージ指圧の専門学校に入学してからは、正直色々と迷っていましたあせる

大学から三年間働いているフィットネスクラブで続けるか、治療院で働くか、パーソナルとして活動していくか、色々と悩みまくりましたショック!


 悩みに悩んだ結果、僕が今一番やりたいことは、治療やテーピングの勉強ではなく、

ストレングス・コンディショニングの勉強がしたいということにたどり着きました!!


 そこから今度は働く場所をどうしようと悩みました汗 


 働いていたフィットネスクラブの会社は凄く大好きで、また職場の人が良い人だらけで働きやすいし、楽しいしで、続けようか本当に迷いに迷ったんですが、また三年間そこでアルバイトを続けると、6年もその職場でやることになり、そうするとほとんどの人は後輩になっていくわけで、天狗になってしまったり、驕りがでて自分自身の成長に繋がらないかなはてなマークという思いや、学生の内に自分の世界をもっと広げたい、もっと深く勉強できる場所に行きたいという思いや色々な思いが重なり、それなら新しい環境に身を置いた方が成長に繋がるだろうと思い、働く場所を変えようと決意しましたえっ


 あと僕は正直結構変わっていて、大学3年くらいから、日経プレジデントを読んだり、サービスやホスピタリティ関連の本も読んだりしてて、営業や販売的な事にも興味を持っていましたビックリマーク

 色々調べていくと、パーソナルトレーナーは基本的に完全歩合制の場合が多いので、自分という商品を売れなければお金にならない訳で、トレーニングだけでなく、営業やサービス的な部分や人間性が凄く大切なので、今まで蓄えてきた知識を役立てることが出来るし、何かをやるにしても自分で考え、自分で何でもやらなければいけないので、より自分を磨けるだろうという思いと、お客様一人一人を縦断的に見ることが出来るのも魅力的だなと。


僕は正直、パーソナルが良いとか集団指導が良いとか、指導の形態に区別はなく、

 ストレングス・コンディショニングの勉強がより深く出来て、自分自身の人間性や能力をより伸ばすことの出来る環境を求めたら、今の僕の場合はパーソナル(ウェルネススポーツ)だったという感じですクラッカー

 三年前はそれが今働いているフィットネスクラブであり、フィットネスインストラクターにあたったわけですし。


 今日はこれくらいにしまして、今後、何故ウェルネスを選んだのか!や、その時の面接・テストの様子をお書きしたいと思います。

 それでは失礼します。