気分の落ち込みに、積極的にとりたい食材 | ペットの繋がりは永遠 ペットの魂を育てられる飼い主になれる方法

ペットの繋がりは永遠 ペットの魂を育てられる飼い主になれる方法

フリーランスの動物看護師であり、心理カウンセラーが、ペットロスやペットに依存してしまわない為の心のケアをしています。どーんと構えられる飼い主なれば、ペットの魂が育ち、貴女とペットとの関係は永遠に感じられます!

「気分の落ち込みに、積極的にとりたい食材」



ペットと飼い主さまの絆を大切にする癒しのカウンセリング


カウンセラーの芳野月美です。
ご訪問いただきありがとうございます^^









ペットロスの悲しみからの時間の回復に時間がかかります。

そうはいっても、気分が落ち込み続けるのも辛いですよね。



不安、イライラ、気力の喪失、睡眠障害、テンションの上り下がりが激しいなど・・・・・

いわゆる鬱っぽい状態になってしまって、それはそれで不安になってしまいます(ノ_・。)



そんな不安やイライラした気持ちに良いと言われるのが

『セロトニン』という神経伝達物質です。




感情のコントロールに役立ってくれるものなのですが、

この物質が不足すると、穏やかな感情をキープしにくくなります。



特に女性が不足しやすいらしいとのこと(+_+)



セロトニンはトリプトファンを原料としているので、

食事によってセロトニンを増やす事も可能ですよ。





ーートリプトファンを多く含む食材ーー

牛乳、チーズ、ナッツ、大豆、胚芽、魚、卵、肉、バナナなど。




とても身近な食材ですよね。

タンパク質が多い食材が多いため、

ダイエットや栄養の偏りで不足しやすい事もあります。





食欲がなかったり胃腸の具合が悪いと、

タンパク質は不足しやすいかもしれません。




気分が落ちている時に、

「ステーキを食べたい!」ってあまり思わないかも。。。




私も胃腸の具合が悪かった時、お肉とか食べられませんでした(+_+)



私は、

脂肪分の少ないお肉(ささみ、鶏胸肉)や、白身魚、豆腐、

ゆで卵はあまり消化が良くないようなので、

温泉卵や茶碗蒸しにして食べていました^^



牛乳や豆乳などでも、ちょこちょことタンパク質をとるようにしていました。




野菜とともにバランスよい食事を心がけ、

おやつなどに、意識して

トリプトファンが多い食材を摂取するのもよいかもしれませんねo(^-^)o




タンパク質不足かもしれない・・・

とお感じになったら、

感情のコントロールがしにくい一つの要因の可能性もあります。




食事にも気をつけてみてくださいね^^




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