先月のことですが、、

ワタクシ、

テレビに出ちゃいました照れ

しかも

ディレクターさんから
「息子はぁくん、娘ムチ子も是非一緒に!!
と言われ、

はぁくん、ムチ子もTVデビュー流れ星


というのは、、

ある日突然、
日テレさんから取材依頼のメールがありまして。

「バゲット」というお昼の情報番組で、
公園ブームから番組で代々木公園をテーマに取材をしていて、代々木公園付近で子連れで行ける場所を特集しているとのこと。

ふむふむなるほど!!
と取材協力をさせていただくことに星

こちらの予定と先方のスケジュールで
撮影日がなかなか決まらずで、
最初は半信半疑だったのですが。。

なんとか時間を調整してくださって、
渋谷のママチアメンバーも時間を作ってくださって、
2日間に渡る撮影が行われましたカメラ

伝たいことが伝えきれず、
やりたいこともやりきれずだったのですが、、

こんな感じで放送されました下矢印



ご興味のある方、是非1度
リラックス × リフレッシュ × 笑顔
しにいらしてくださいねピンクハート

お気軽にお問い合わせくださいルンルン
cheerexercise@yahoo.co.jp 

お待ちしておりますキラキラ
10月2日(月)

なぜか朝5時ごろ目覚めた私。
なんだこの感じ、と思いトイレへ駆け込むと、
大量に出血していた。

赤ちゃんに何かあったら、、
と心配になり、すぐに病院へ連絡。
はにーアメリカもいる時間でよかった。
はぁくんと3人で早朝に病院へ向かった。

そのまま診察室で内診。
どうやらこれも「おしるし」らしい。
マタニティ雑誌やサイトで言われているような
「おしるし」
のレベルではなくて焦ったけど。

助産師さんからは
「このまま陣痛がつけば、
お昼すぎくらいに生まれるかな」
と言われ、そのままモニタリング。

はぁくんに幼稚園を休んでほしくなかったので、
実家に連絡して引き取りに来てもらった。

病院の外まで見送りに行って。
ママはさみしかった。

分娩室でしばらく過ごした。
インターンの助産師さんもついて、
いろいろなことをした。
お散歩、スクワット、お風呂、、

でも、陣痛が来ない。

そうしている間に
はぁくんも幼稚園から帰ってきた。

15時を過ぎたころ。
前と違う助産師さんが病室のカーテンを
ガラガラ!!!
と開けて

「1回うちに帰ろう!!!」

という事で荷物はそのままに、
一時帰宅。

陣痛来なさそうだな~
と思いながら、ケンタ買ってきてもらったけど、

ん!?おいしくない。
そして気持ち悪い。。

が、 はぁくんは明日も幼稚園なので、
いつも通りに
一緒にお風呂に入って、
いつも通りに
ベットに寝っ転がって絵本を読み。。

20時半

痛い。。
でもまだまだ!

お歌を歌って寝かし付け。。

なんかすごく痛いぞ。
陣痛アプリ起動。

間隔、、

え!?

2分!?

はにーアメリカを叫び呼び、
腰をさすってもらい、
はぁくんも飛び起きて、マッサージしてくれて。
私はベッドにうつ伏せ。

陣痛の合間に病院に連絡。
はにーは病院に行く準備。
が、2分で陣痛が来るので準備進まず。
そして車にたどり着けず。。

車の中では誰もマッサージできないから本当に辛かった。。
そんな中、実家にも連絡。

21時すぎ

病院について受付をするも、
そこでも陣痛が来て、
エレベーターに向かうにも陣痛。
エレベーター降りて陣痛。
診察室行くにも陣痛。
分娩台登る時も陣痛。

とにかく陣痛。

はぁくんケアをしていたはにーアメリカを呼んで
腰をさすってもらい、
だんだんはぁくんケアどころじゃなくなり、
実家メンバーがお迎えに到着。

22時すぎ

はぁくんは実家に引き取られ、
はにーアメリカがガッツリサポートしてくれたけれど、
はぁくんのときよりもハンパない痛み。
はにーアメリカの手をギュウと握り。
叫びまくってしまった。

22時半すぎ

助産師さん登場
早くもイキミタイ私。
まだまだって我慢させられること30分。

もうイキモウ!

と言われて必死に赤ちゃんを押し出した。

11時9分

生まれた!

今回も性別を聞かずに挑んだ出産。
病院側も誰も知らなかったから
男の子用と女の子用両方のタグやグッズが用意されていたんだって。
(私、陣痛に夢中だったら気づかず。)

助産師さんに
「それではママに性別を確認してもらおうね」

と生まれてすぐ私のお腹の上に乗せられた赤ちゃん。

ヘソの緒で男の子に見えたから
「男の子ですか?」
と聞いてみたら、
「女の子です!!!!」
と言われ、
予想外すぎてサプライズすぎて信じられなかった。

小さく見えた我が子は
2週間も予定日より早く生まれたのに3100gを超え。

はぁくんのときにできなかった
カンガルーケアや
初乳をあげたり、
とさっきまでのスーパーハードな陣痛は
どこへ行ったのか、
幸せな時間を過ごすことができた。

が、産後2時間してトイレに行くように言われ、
起き上がると、
なんと、貧血でフラフラ。
生まれて初めて貧血を経験。

トイレは諦めて、
そのまま朝まで分娩台ステイ。
眠れなかったよ。

次の日のお昼からは母子同室。
幸せすぎる日々が始まった。