おはようございます☀
ご心配いただいてる皆さん、
お優しいメッセージを有難うございました🙇⤵︎
ちゃんとお返事できておらず、申し訳ありません。
全部、有難く読まさせて頂いてます😢🙏
一昨日の晩に自宅で入れた補液250mlが
まだ腕の辺りに残っていたので、
昨日朝、受け取りに行った補液は
次15時になってから125ml入れて、
晩の18時にステロイド💉打つ為、
再度イモと2人で病院へ…🏥🚗³₃
イモは昨年より
ストルバイトとなりご飯はSOにしてあったのだけど、
腎臓の悪性リンパ腫と同時で
急性の腎不全にもなってるので、
出来るなら腎臓サポートを食べて欲しいと思い、
ロイカナの腎臓サポート セレクション
(シーバデュオみたいな四角いソフトタイプ)
を買ってきた。
試しに口元へやると、
🏥初日前2日間はたいして食べてなかったご飯。
ステロイド1回目打ったお陰か、
美味しそうに食べてくれて、最初は5粒。
2回目は10粒。3回目は20粒…と
食べてくれる量が増えた..(´>ω<`)⤴⤴✨
昨日の夕方🏥で計測した体重は5.14kg。
補液125ml(実際は110mlくらい)入れてあって、
病院に行くまで(夕方まで)にオシッコは4回で
普通の量がしてあってからの体重。
今朝(6時)はまず5粒だけ食べてくれて、今(8時)は
風呂場の蓋の上で20粒くらいは食べてくれた。
昨夜から今朝にかけては、いきなり涼しく😰
アタシ的には寒いくらいだったけど、
毛皮を着てる3人には🐈🐼 𓃠
ちょうど良かったくらいなのかな。
昨夜は21時頃になると、イモは暑がり
アルミのねこ鍋を出たり入ったりし、
ちょっとでも冷たく感じる床に移動してた。
耳を触るとやはり熱っぽくて🐈💦
ステロイドがリンパ腫と闘ってる最中なんだろう
…と思った。
猫の気持ちや体の反応は人間と同じ。
前の旦那さんだった人はC型肝炎を患ってた人で、
インターフェロンを💉使い入院治療してたので、
病と闘ってる最中がどんな風なのかは
良く分かってるつもり。
闘病中の先代の桃🐱もそうだった。
猫は痛みや辛さに対し、とても我慢強いので
人間は勘違いしやすいけど、
人間と同じくとても辛いのは同じだ。
それを知ってるから😢
辛抱・我慢しているのを感じると親のアタシも辛くなる😭
夜中、イモは一度もアタシの処へは来なかった。
体調が少し良くなってるように感じるのだろうね。
何回も何回も迎えにリビングへ通っても、
リビングで寝ると言って。
今はまだそうで良い。
ステロイドは一旦はとても効果を見せる。
抗がん剤を使う様になったら(泣)
それを桃の時に知ってるから、
毎日どうしても泣いてしまう。
愛する桃の口の中に、直接触れてはならぬ毒を
手袋をはめ入れたのは親のアタシだ。
先生には頼みたくなかった。
きっと簡単に入れられるのだろうけど、
桃に無理やり入れて欲しくなかった。
だからアタシが自分でやると伝え、
手袋を貰い家に帰ってから桃の口に
泣くのを我慢し、悟られないように芝居をし、
桃の口の奥へ大きなカプセルを入れた。
桃は苦しそうだった。 それは割と早くて。
毎日、泣くのを堪え、トイレの中で泣いた。
その時が一瞬で戻って来る。
その頃も旦那は出張ばかりで、
どれほど辛いかを知らない。
闘病する桃の姿もほとんど見てないと同じ。
誰にも嘆く事が出来ず、当時はシンプログと言う、
一度に写真三枚しか載せられない
簡単ブログに桃のことを載せ、
自分の本当の生活などは晒さず、
必死に普通っぽさを装い載せていた。
既に旦那さんからの無自覚なモラハラは
ずっとあったし、その日その日で言動は変わっていた。
その中で、桃の闘病を重ねながら日々暮らしていた。
桃を守る為に必死だったから。
色んな事が当時と重なり、
要らぬ不安ももう沢山ココロの中に湧いてきてる。
今はオト🐼が力強く傍にいて助けてくれてる。
猫なのにね。
キヨイもまだ幼くもイモの辛そうな姿は感じるみたいだ。
異種でも2人が居てくれてる。
6年7年8年前とは違う。もう一人きりじゃない。
今日は10時過ぎたら🏥病院へ行きます。
静脈点滴と採血、
この先の治療の方向を少し決めてきます。
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