昨日の続きになりますが、、、、
せっかく作ったビバリウムなので、何とかそのままカビ退治出来ないかと思いましたが、、、、
流木を退かしたら↓
水入れの下は↓
胞子が編み目の様に広がってる
昨日と比べてもさらにカビは広がっています
昨日の記事で有難い情報を頂き、早速カビを抑制するリキッドも注文したのですが、、、、色々調べてみて、、、ここまで広がってしまってはダメそうです(ノ_・。)
ちなみに、他のビバリウムでも流木がカビたり、キノコが生えたり、粘菌が発生したりはよくあります。それでも換気や一部の発生箇所を除去する事で拡大を防ぐ事が出来ています。
アマガエルとシュレーゲルアオガエルのビバリウムにおいては、さらに湿度が高いにもかかわらず、この様なカビは発生していません。
4月にビバリウムをリノベーションした際に、ケージの洗浄は行いましたが、最初に同じ流木を入れてしまいました。あと同じ溶岩石も使っています。
洗浄や天日干しが足りなかったため、胞子?卵?が残っていたのかもしれません
タチの悪い胞子がついてしまったこのビバリウムは、、、、
また解体して、洗浄して、しばらくはお日様の下に置いておこうと思います(´;ω;`)
えだまめと虎ちゃんには申し訳ないのですが、、、、
新しいビバリウムが完成するまでは仮住まいに移動です
えだまめ、虎ちゃん、ニューハウス作るから待っててね