箱根駅伝

 

 

東海大学が初優勝!! 

 

 

五連覇を目指した青山学院大学は総合2位!! 

 

 

母校の駒澤大学は総合4位!! 

 

 

往路、復路とも給水と現地タイム係で母校のお手伝いをさせていただきました!! 

 

 

卒業してから12年、OBとして毎年サポートに伺っております(*´∀`) 

 

 

 

昨年に続いて今年も給水をさせていただき

 

50mですが

 

箱根駅伝のコースを走らせていただいたことに感謝です(^o^)

 

※沿道でM高史が給水してると気づいて写真撮っていただいた皆様ありがとうございます(笑)

 

 

ちなみに「OBでも給水できるんですか??」というご質問をいただいたりするのですが

 

 

箱根駅伝・給水要領(関東学連HPより)

「給水員は1地点につき1名とし、各チームの部員あるいは各チームが許可した大学関係者であること」

 

 

とありまして、僕の他にも何人かOBが給水員としてサポートにまわっていました(^_^)

 

 

例年、駒澤大学は部員40名ちょっと(マネージャー含む)なのですが

 

 

箱根を走る10名、補欠が6名、各区間の付き添い、学連の補助員(走路員など)、各区間2人ずつ給水員、現地タイム係、運営管理車、競技者バス係、寮待機などを入れると現役の部員だけでは人数が足りず、毎年OB・OGがサポートに伺っています!!

 

 

ちなみに、この16年間で僕が担当させていただいたのは

 

(大学)

1年 補助員(走路員)

2年 寮待機

3年 運営管理車

4年 運営管理車

 

(卒業後)

1年目 寮待機

2年目 寮待機

3年目 現地タイム係

4年目 現地タイム係

5年目 現地タイム係

6年目 現地タイム係

7年目 現地タイム係

8年目 現地タイム係

9年目 現地タイム係

10年目 現地タイム係

11年目 給水員、現地タイム係

12年目 給水員、現地タイム係

 

 

となっています!!

 

 

もはや現地タイム係のスペシャリストになりつつあります(笑)

※現地タイム係の役割については

→→→箱根の情報戦を制するために

 

 

中学生の頃には「駒澤大学で箱根駅伝を走りたい」と夢見て入学するも全く練習についていけず1年間でマネージャーに転向

 

 

その後、主務として運営管理車に乗らせていただき、箱根駅伝を車で全区間走らせていただきました!!

※運営管理車の役割については→→→箱根の運営管理車の秘密、教えちゃいます

 

卒業後、11年目、12年目で選手と同じ道を50mという距離ではありますが、走らせていただけたことに、大八木監督はじめ母校スタッフ・関係者の皆様に本当に感謝です(^o^)

 

 

ありがとうございます(≧∇≦)

 

 

駒澤大学をはじめ各大学の選手、監督、コーチ、マネージャー、関係者の皆様、関東学連の皆様、メディア関係の皆様、本当にお疲れ様でした!ありがとうございました!

 

 

 

M高史