ロイヤルクリッパー16に出資しました | 俺の競馬の楽しみ方

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シルク2017年度第1回追加募集馬から牝馬2頭に出資しました。


ロイヤルクリッパー16
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2歳牝馬 栗毛
父スクリーンヒーロー母ロイヤルクリッパー
母父アグネスタキオン
美浦 武市康男厩舎
2016年6月18日生
村上牧場生産
1400万円 1口28000円

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2018/02/01 <所有馬情報>

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン18~20秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間はリフレッシュ目的でウォーキングマシンのみの運動を行う週を挟み、現在は再び坂路での乗り込みを中心に調教を行っています。登坂本数を2本に増やし、先月よりもさらに負荷を強めたメニューへ移行していますが、リフレッシュを取り入れて馬体の成長を待った分、体力が付いてキャンターの動きにさらに力強さが出てきましたよ。見た目にも筋肉の張りが良くなって馬体に幅が出てきましたし、毛艶も良好で体調面はすこぶる好調です。6月生まれだけにまだまだ成長の余地が大きい馬ですし、しばらくはこれくらいのペースで乗り込んで基礎体力強化を図っていきたいと考えています」馬体重439kg

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2018/01/04 <所有馬情報>

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン18~20秒のキャンター1本、週2回周回コースで軽めのキャンター1,800m、残りの日は軽めの調整

担当者「この中間も順調で坂路中心の騎乗運動を継続して行っています。乗り出して間もないにも関わらず、坂路ではスピードが上がる程にしなやかで伸びのある動きを見せています。また、併せ馬をしても隣の馬に負けまいと気持ちを出して、しっかりと最後まで集中して走れるようになってきました。馬体も6月生まれとは思えない程に筋肉に張りとボリュームが出てきており、3・4月生まれの馬にも引きを取らない体つきに成長しています。初期馴致に警戒心はありましたが、現時点では気性面で気になるところはありませんし、全体的に落ち着いて過ごせています。ペースを上げても飼い食いも良く元気一杯なので、今後はハロン17秒ぐらいまでペースアップしていくつもりです」馬体重434kg

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2017/12/01 <所有馬情報>

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回周回コースで軽めのキャンター2,400m、週1回屋内坂路コースでハロン20秒のキャンター2本、週2回ロンギ場でフラットワーク

「10月にこちらへ入場し馴致を開始しましたが、普段の性格はとても大人しく悪さをすることもなかったものの、馴致に対しては強い警戒感を持っていたので、初期馴致はじっくり時間を掛けました。現在は周回コースでの運動を経て、坂路コースでハロン20秒のキャンターまで進めていますが、背中が柔らかいことで動きが良く、跳びの綺麗な良い動きを見せています。6月生まれの割には骨太とあって馬体がしっかりとしており、ボリューム満点の体付きをしていることと、柔軟性のある動き、それに四肢の丈夫さがこの馬のセールスポイントですね。今後は基礎体力を付けて行くために、坂路でのハロンペースを徐々に上げて行きたいと考えているので、年内にはハロン18秒から17秒ぐらいまでペースアップしていければと思っています」





6月18日生まれという超遅生まれのために、その分値段も少し抑え気味で、募集開始から2ヶ月経ってもまだ残口が残っています。

ただ、馬自体は非常に綺麗なシルエットとバネを持っており、坂路調教を開始してから一気にまあるいお腹が締まって大人な馬体になってきました。その割に馬体重は大きく減っていないところから、どんどん筋肉が付いてきていることが分かります。

そもそも募集開始時はさすがに腰高で頼りなく、まだすぐに出資するには厳しい馬体でしたが、それでも形が良く、これは成長したら良い馬になるだろうなと感じていました。
一番驚かされたのは、最初の坂路調教動画。まだ非力だろうなと想像しながら見てみると、四肢が真っ直ぐに地面を捕らえ、軽々と弾むように、全くノメることなく余裕たっぷりに駆け上がる姿に、軽く衝撃を受けました。
これはレースでも回転鋭いフットワークで一直線に伸びていきそうな予感がプンプンです。



個人的に相馬で最近大事にしている点は、
①『腹からトモにかけてのラインが重ったるくないこと』
これを満たしている馬は瞬時にトップギアに切り替えられて、切れ味鋭い。逆にそこが重ったるい馬はズブい。

それと以前から大事に思っているのは、
②『走るのに無駄の無い機能美を感じさせるシルエット』
これを頼りに、一口を始めるきっかけとなったアイムユアーズやピュアブリーゼという穴馬をPOGで当ててきました。


今の時代は、大きい馬体であるメリットはあまり無い。
ブエナビスタやジェンティルドンナあたりから小中型牝馬でも頂点に立つことが当たり前の時代になり、軽快な芝を走る上で求められる能力に「大型馬」は必須では無くなった。代わりに必須になったのが『軽快な切れ味』。要は、牝馬の方がその能力が高く、それが突出していると、なんと『持久力』も兼ね備えることになる。
シンザン記念のアーモンドアイが良い例で、切れ味鋭いタイプなのに、重い馬場でもパワー負けすることなく突き抜けてみせた。満口になった後で、この2つの走る要素を兼ね備えているのに気付き、どうにかキャンセル募集で引っかからないかと期待したが落選したのが、アーモンドアイでした笑



ということで長くなりましたが、ロイヤルクリッパー16はこの2つの走る要素を持ち合わせていると思い、出資を決断した次第です。
①お腹からトモにかけてが軽快でキレがあり、
②走るのに適したまあるいシルエットでバネがある。

初年度からモーリス、ゴールドアクターを輩出した旬の父スクリーンヒーローにそっくりで、母父アグネスタキオンの機能美も感じさせる。その両者が混ざり合った結果、素晴らしいバランスの馬体になったと思います。
サンデークロス持ちに、ノーザンテーストクロス持ち。



なんだか行けそうな気がする〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
桜花賞行っちゃおう。