古きよき時代の日本では
当たり前だった「あげまんマインド」
宇宙の法則に則り
男性…陽…太陽
女性…陰…月
家の中でも
社会の中でも
前面に立つのは男性。
陰で支えるのは女性。
そう聞くと
何だか男尊女卑的というか
女性は仕事ができない、とか
現代社会では
そんなイメージになってしまいますね…
そうではなくて
男性と女性は
役割が違うんです
だって違う生き物なんだもの
なので
雇用機会均等法は、
実にナンセンスな法律です…
これで
「女性の男性化」に
加速がつき
さらに
「子育てが仕事の邪魔になる」
みたいな刷り込みが深くなりました。
現代社会は
男性性優位のあり方なんです
そこで
女性も男性と肩を並べて働く
というのはおかしな話なんです…
実は
遺伝子的に、女性は
優れた生き物なので
男性的なこともできてしまうんです。
それが加速すると
ナント男性は
いらなくなってしまいます
女性は、男性がいなくても
子どもを産むことができるように
進化してしまうんです
でも
男性は、女性がいないと
子孫を残すことはできません…
これは
どちらが偉いとか劣等とか
そんな話ではなくて、
「役割が違う」ということ。
縄文時代など古き良き日本では
男性は
女性の素晴らしさを
よーく理解していました。
なので
女性を
とても大事に扱っていた
のです。
女性の役割は
男性を陰で支えること。
大事にされた女性は
全力で
男性を支えます。
これこそ
「あげまんマインド」
続く…
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