自宅サロン貝Mana&Flower 貝です紫プクプクいつも読んでいただきありがとうございます

   先日は毎月行われいるに大塚れなさんよるフラワーエッセンスプラクティショナーたちの研究会がありました
  
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今回もクレイアさんの手作りランチとブレンドハーブティー

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イカスミスープパスタ~シェフの域です

フラワーエッセンスの研究会で何してんの~ってここまでだと思ってしまいますよねごめんなさい

ちゃんと深い勉強はしてますのでご安心を

今回の問題の1つにフラワーエッセンスの使い方について意見が交わされました。

フラワーエッセンスを開発したバッジ博士はもともと細菌学者でワクチンを作り患者の治療にあたっていました。けれど、病気の問題は心であり、心の問題はもっと人間の近くにあることに気づき、すべての地位や名誉を捨て、フラワーエッセンスを開発しました

バッジ博士はお花は地球で生きるものに平等に与えられるもの、お金のある人や学がある人にだけ使えるものではなく、お金も知識もない人にも平等にケアできるシンプルを目指してたどり着いたのがフラワーエッセンスでした。

ですからエッセンスは誰でも簡単に利用できるセルフケアなのです。

しかし、フラワーエッセンスは自分の心と向き合う作業なので、薬の様にその時々の症状をピックアップして、変化をもとめることだけではなかなか自分とは向き合ったことにはなりません。

痛みや目に見える傷は解消されても、人の心はなかなかそれだけでは難しいのです。体と心は1つなんですね。

ですからフラワーエッセンスを選ぶ時には痛みや傷に変化をもとめるならば、その時の感情も大事にしてほしいということです

どんな人にも使って欲しい、辛い思いをしてる人には勇気を与えて欲しいとバッジ博士は思っていました

私たちプラクティショナーも優しさと勇気を持ったバッジ博士の思いを胸に刻みながら沢山の方々にフラワーエッセンスの素晴らしさをお伝えしたいという思いで研究会に臨んでいます

痛みや傷は心のメッセージと捉えて、少しの時間だけでも自分の心の奥と向き合う事をしてみて欲しいです

するとフラワーエッセンスがポンっと背中を押してくれます

年内最後の研究会、この1年大変内容の濃い研究会でした。自分自信を高め皆んなで成長していくれなさんの研究会れなさんさんとお話しているとバッジ博士に見えてくるのは私だけかな~来年もパワーアップするとこでしょう

今年も沢山の方々にMana&Flowerのフラワーエッセンスのお茶会やセッションに来ていただきありがとうございました

来年のフラワーエッセンスお茶会も計画中です

コラボもしますよ~お楽しみに

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