直ぐ様更新！
どうも、
久保田浩介でございます☆
さてさて、
ちょっとね、書きたいことが出来たのでリアルタイムで更新！！
家にいてね、
近くに学校があるんやけど、
そこから凄まじい声援が聞こえたんです。
何やら運動会をしているんですよ。
ほんとに凄まじい
近くにスタジアムがあると思うくらい凄まじい
【よーい、バーーーン！！】
「ワーワー！キャーキャー！」
「・・・。」
【よーい、バーーーン！！】
「ワーワー！キャーキャー！」
運動会でそんな凄い声援を聞いたことないので
気になって見に行ったんですよ
そしたらさ、
女子校！
初耳！！
その事実を知ってしまった久保田。
女子校と言えば男子禁制のイメージ。
だか！！！
久保田は別にやましい気持ちがあって見に行くわけではない！！
凄まじい声援を見たいのだ！！
そう思い、正門の方へ行ったら
受け付けがあって
そこに在校生であろう女の子二人が受け付けしていた。
「やましい気持ちは一切ない！僕は凄まじい声援を見たい！だから入れてくれ！！」
と言いたかった。
しかし、
人見知りの僕、さらには女の子(初対面の女性には人見知りが2倍発動する)。
受け付けの女の子を見た瞬間
家に引き返してきました、、、
情けない…
この記事を書いてる今もその声援は聞こえる。
その凄まじい声援を受け付けにいた久保田にもしてほしかった。
「がんばれー！！」
「頑張って声かけろー！！」
「やましい気持ちがなければいいぞぉ」
って。
凄い気になる。
今、
そう今、
チャイムが鳴った。
すると
「フーーー↑↑↑」
という声が…
【キーンコーンカーンコーン♪】
「フーーー↑↑↑」
「・・・。」
【キーンコーンカーンコーン♪】
「フーーー↑↑↑」
なんなんだ、この団結力。。。
くそぉ、久保田が情けないばかりに、、、
じゃ、出掛けよう………
それでは…
さらば………