こんばんわ。 鹿児島中央駅近く もり整骨院 です。ニコニコ



サッカーブラジルブラジル代表の攻撃も守備も凄すぎます。。圧巻ですチュー
もうすぐW杯です。日本🇯🇵にも頑張って欲しいですおねがい



【 感じる傾向 】


ゼノバイオセラピーを取り入れるようになって、目に見えない細胞レベルでの拒絶やアレルギー反応をみることが出来るようになりました。



あくまで個人的な感想であり、ゼノバイオ&アレルセラピーも術者がどれだけ正確にテストを行えるかにかかっているので、まだまだ正確ではない可能性もありますが、テストのカテゴリーに当てはめていくのに、偏りがあるように感じます。




偏りとは、日々テストを行なっていて、よく出てくるアレルゲンと、そうでないものがあるということです。




個人的には、ウイルス系の問題、重金属類の問題、家庭内毒の問題、肝臓系の問題、真菌類の問題、そしてストレスによる問題が多いなと感じます。
逆に多いのだろうと思っていた電磁波などの問題は思ったより検出されません。



もしかしたら、私の思い込みによる傾向なのかもしれませんが、これが最近感じる傾向です。



これらのアレルゲンは身体全体の拒絶反応を起こすだけでなく、手術の痕や捻挫などによって動きの悪くなった関節など、局所にも溜まりやすいのだと思います。



局所において、ゼノバイオを施しマニュピレーションを行うと、なにもせずにマニュピレーションを行うよりスムーズにリリースまで持って行きやすくなります。




ここで思うのは、割と予防などによってこれらの害を軽減出来る部分もあるのではないかということです。




重金属類などは、黄砂などの影響も考えられますからマスクなどを着用することで軽減はできるでしょう。
ウイルス系もそうです。
家庭内毒とはシャンプーや洗剤などによる反応ですが、これらも手袋を着用したり、調べて自分に合うものを探すのもいいかもしれません。




もちろん、ほとんどが単体の問題というよりは複合的な問題によるものではありますが、出来る工夫はあるように感じます。




先日、県外の人が鹿児島の人のマスク着用率の低さにビックリするという話も聞こえてきました。笑
たしかに、関東に行くとマスクをつけた人だらけですびっくり
鹿児島は桜島の肺も降りますし、黄砂などの飛来率も高いです。予防するだけでも少しは変わるかもしれません。



健康はお金には変えることが出来ませんし、一人一人で価値観も違いますが、失ってからでは遅いですチュー



出来ることは取り入れてやって行くといいでしょう口笛

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