~ 人生を自分らしくよりHAPPYに ~
頭のタッチで不安やイライラをデトックス
アクセスバーズ®ファシリテーター
もりじゅんです
セッションをしている途中でも今の自分にリンクしているところがありました。
また「だから、そうなのか」と腑に落ちたり気付きがあったり…
それが前世療法を受けてから2年経った今でもあったりします。
プライベートな部分もあるので話せる部分になっていまいますが…
もりじゅん、うるさい所が苦手なのです。
パチンコやゲームセンターなど、大きい音がする場所が嫌なのです。
大きい声を出す人も苦手だったり…
前世では大自然、いつも草原にいる生活をしていた、だからなんだとか。
神社など、木がたくさんある場所に行くと気持ちが落ち着くとかも、そうです。
前世療法を受けてから数ヶ月後、また気付きが
サロンの名前『アンジェ・マジェンタ』を決めたのは、前世療法を受ける3ヶ月前
「アンジェ」はフランスの街、もりじゅんが前世に降り立ったところは 「16世紀 フランス」
もりじゅんは、フランスの街「アンジェ」で生まれ育ったのだとか。
前世療法を受けてから1年後…
コサージュの先生と知り合いになり、イベント出店しているときの服装が私服でした。
それを見て「お客様と変わらないから、もっと目立ちなさい」と言われました。
そしてイベントで目立つにはと考えた末、花冠👑を作ってかぶることに…
教わりながら作業しているときに、また気付きが
前世の「エミリー」がいつも草原でやっていたこととは…
花冠👑を作っていたのです。
もりじゅんの手先が器用なのも、ここからきているのだと。
そしてイベントのときに着ているワンピースも「可愛い」と思って買ったワンピース…
前世療法でお花畑にいるときに着ていたのだと、これはまただいぶ後になってから気付いたことです。
森の中で出会った男性と結婚をして、お姫様になってお城に住んでいた、もりじゅん
当時銀行でガチャガチャ忙がしく時間が過ぎていく毎日。
ゆ~っくり読書をして静かな時間を過ごしたいと思っていたこと。
またその時間がと~っても心地よくずっといたいと思ったり…
それも、前世でそのような生活を送っていたからだと気付きました。
前世療法で亡くなるまでの一生を見たら、最後に現在自分の悩んでいることについて前世や自分の高次元ハイヤーセルフからアドバイスをもらいます。
このとき、もりじゅんが迷っていたことは「銀行を退職してアクセスバーズを仕事としてやっていけるのか」ということ。
それに対してのアドバイスは「どんどんやっていきなさい‼」とのことでした。
だからって、もりじゅんがすぐに銀行を退職することなかったですが…
前世療法をしているときに登場した人物が現在の自分の周りにいるかも聞いていきます。
そこで、ソウルメイトが分かったり、パートナーが分かったりしていきます。
例えば、前世のパートナーが息子で、だから出掛けるときに旦那のようにうるさいとか…
前世の父親が今の彼で、子供のように物凄く大事にしてくれる一緒にいると安心するとか…
ソウルメイトというと、男女の恋愛関係と思いがちですが親子だったり兄弟だったり友達や同僚だったりもするのです。
ソウルメイト=「魂の友」であって魂を磨き合うものです。
このときの前世療法ではもりじゅんのソウルメイトは分かりませんでした。
いつかは自分でも前世療法を勉強してやっていきたいという意思も出てきました。
続く。。。
*全て消費税及びセッション代込みの料金です
*医療行為に変わるものではありません