櫻井式トークセン、上級講座を受けて参りました。
パーミーです。
背骨の両サイドを挟んで打てる
二又トークセン
を、入手してきましたよ
新しい仲間が増えたパーミー
これから更にパワーアップして
皆様のお身体を、より快適にさせて頂くお手伝い
させてもらいますね!
講座は
朝の10時から夜の9時まで
予定時刻1時間オーバーで
私の頭もオーバー気味で、プシュー(*´∀`*)
と
若干?なんらかを吹き漏らしてきたかもやも
ですが、
朝から晩まで、トントン コンコン
打ち合いっこした身体は
なんとも爽やか
(頭は、これ以上の進入を禁ずる状態でしたが)
トークセンってやっぱりスゲーなΣ('◉⌓◉’)
と、トークセン愛を再認識、再確認させてもらえた一日にもなりました。
学びを共にしてくれた、ご縁のあった皆様にも感謝。
講座の合間のモグモグタイム
夜遅くまで講習してくれたG部長
と
お父さんのお仕事をサポートして
終わるまで健気に待っていてくれた
娘さんのヒビキちゃんにも
ありがとうございました
さて、
ここからはオマケの、お話
Q.これなぁんだ?
A.こけちゃた
それは
札幌と帯広をつなぐ高速バス、ポテトライナーの悲劇…
帰る前に帰りのチケットで時間を確認した私
16:40発かぁ
30分ちょい過ぎにバス停に着いて、既に待っている人達にまぎれて待つ事5分、6分、7分…
ん?
バスが来ないよ?
並んでいる人に声をかけて聞いてみたら
「函館に行きます」
なんですって!?
受付のブースへ急いで駆け寄り
聞いてみると
「お客様のご予約されていた便は30分に出発しました」
次の便(約2時間後)に乗るしか無いらしい.°(ಗдಗ。)°.
A.チケットの時間が書き間違えていた
そんな事あるんかーい!
しかし、行ってしまったものは仕方ない
と諦めかけていた時
後ろで事情を聞いていた受付のお姉さんが
既に次のバス停に向かっている、ポテトライナー号に連絡を入れてくれ
今まさに出発間近の、滝川行きのバスの運転手さんに事情を説明してくれ
その滝川行きの便も同じバス停に行くとの事で
それに乗って追いついて下さい!と急いで手配してくれた。
なんとかなるかも?Σ('◉⌓◉’)
受付のお姉さんに案内されて、滝川行きのバスまで走る!走る!こける(T-T)ザザザー
A.両手に荷物を持っていた私は、左足側面から
固い地面にスライディングアタック
のアザでした
痛いし恥ずかしいけど、
お姉さんの「大丈夫ですか?お怪我ありませんか?」の咄嗟の優しい言葉に心は癒され
滝川行きのバスの運転手さんも快くバスに乗せてくれて
ポテトライナーも少し出発時間を遅らせて待っててくれて、無事に乗車
なんともドラマチック過ぎる帰路になったのでした。
この人々の優しさや温かさは
チケットのミスで出会えた奇跡体験
これはきっと宇宙からのメッセージに違いない
そのピンチを感動に変えよう
私の宇宙はなんともお茶目な脚本家である事だよ
そして
もしかして今、ピンチを感じてるそこのあなたも
そのピンチ、感動に変わるかも(=´∀`)人(´∀`=)
後に、帯広と札幌をつなぐ高速バス、ポテトライナーの喜劇と変わる